「サムシング・アバウト・ラブ愛の残像」(映画)

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カナダの映画だそうで、息子が昔買ったDVDで、ちょっといいかも~と思い、観ました。が。。。。。
微妙です(^-^;。
悪くはないのですが、いいえ、いいのかもしれないのですが、
ラストがスッキリしなくて。。。。どうなるの?どうなったの?で、終わっちゃうので。。。。。

基本的には父と息子の話かなと思うのですが、
父親に不満があって、母親が亡くなってから家を出てしまった息子が、姉からの電話で父親が認知症だから話し合いに帰ってくるように言われ、15年振りに帰ります。
二、三日で帰るつもりでしたが、高校の同級生に会ったりして、父親の様子を見ているうちに延びてしまいます。
が、父親の認知症が明らかになっていきます。

で、彼は父親に嫌われていると思っていたんです。
が、父親と触れていて、父親と話して、父親の気持ちに触れていきます。
で、父親を嫌ったのは、同級生たちから葬儀屋の息子だと、ウクライナ人とバカにされたのが嫌だったと、恥ずかしかったと、自分の気持ちを初めて話します。

そこまでは、良かったんです。

が、そのあとが。。。。。

息子はカナダに残って、父親の跡を継ごうと決心します。が、

お父さんは自分の症状に気が付きます。息子たちの話も耳に入ります。
せっかく息子と気持ちが通じ合ったのに、お父さんは車を走らせて・・・・

で、息子は恋人がアメリカにいるのですが(同じ職場)、彼女は妊娠していていますが彼は知りません。が、彼は彼女にこちらに残ることを話し、私はどうしたらいいの?と言う彼女に「こちらに来たらいい。離れたくない」と一方的に話します。
が、彼女は、「私にはキャリアがある、捨てられない。別れよう!」と。

が、飛行場に向かう彼女を引き留めた? セリフが聞こえません。が、抱き合って。。。。。彼が一方的に話しているんですが、何を話しているのか。で、彼女は妊娠のことを話してはいないようですし。

勝手に、お父さんが亡くなっても故郷でお父さんの跡を継ぐのかな、彼女と一緒に。で、息子が生まれて、幸せな家庭を~と(^^ゞ。


私も病気の親(認知症ではありませんでしたが)がいる心情も不安も経験していますし、で、今は私も老いてきてボケてきていますし、今は、このお父さんのような状態に近いので、お父さんの気持ちに心が向きます。

故郷、級友たちのぬくもりというか、そんなものも感じさせてくれます。
で、景色と音楽がいいです。

で、女優さんたちも魅力的でした。お姉さんも恋人も、高校時代の彼女も、ラストの女医さんも。
男性陣より女性たちがいい感じに思えました。

で、お父さんが彷徨っているときに歌を歌っているのですが、鼻歌式なのですが、いい声で上手かったです。

が、結局は、何がいいたいのか分からない感じで、
それで、この映画が<微妙>で、スッキリ出来ない私です(^-^;。


原題 SOMETHING ABOUT LOVE
別題 サムシング・アバウト・ラブ 愛の残像
製作年度 1988年
上映時間 93分
製作国 カナダ

監督 トム・ベリー
脚本 トム・ベリー ステファン・ウォドスラフスキー
音楽 ルー・フォレスティエリ

出演
ジャン・ルーブス
ステファン・ウォドスラフスキー
ジェニファー・デイル
ロン・ジェームズ
ドン・レイク
ダイアナ・リース
ウェイン・ロブソン
レノーア・ザン

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『キッス』のジャン・ルーブス主演による親子の絆を描いたドラマ。父親が嫌いで家を飛び出し、L.A.で映画製作の仕事をしていたウォリーは、父親の様子が変だという知らせを受け10年振りに実家に戻る。再会を果たした父親は認知症に冒され始めていて…。

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