「The Gene Krupa Story」(映画)

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ジェームス・ダーレン目的でYouTubeで観た、1959年のサル・ミネオ主演の映画で、ジャズ・ドラマーのジーン・クルーパのお話です。
日本でも有名な人なのだそうです。
ちっとも知りませんでしたが、スタンダード・ナンバーの「シング・シング・シング」のドラム・ソロは、クルーパの代名詞ともいえるものだそうで、ベニー・グッドマン楽団にも入っていたそうです。1938年にベニー・グッドマン楽団を退団してから、ジーン・クルーパ楽団を創設し、日本にも三度来日しているそうで、
ウィキペディアで検索したら、とても魅力的な人のようで、黒人も差別しなかったそうですし、才能も豊かだったようです。
この映画では、それが描かれていなかったのが残念です。

ベニー・グッドマンだけではなく、レナード・バーンスタインとも親しかったそうで、レコーディングしていないそうですがクラシックも演奏したそうです。

映画「ベニー・グッドマン物語」を観ましたが、ジーン・クルーパのことは全然記憶にありません。本人が本人役で出ていたそうです。
もう一度観てみようかなと思います(^^ゞ。

スィング・ジャズは余り好きではなく、余り聴かないのですが、子供の頃、ラジオやTVで流れていたので懐かしいです。
で、改めて聴くと、いいな~って思います。

ジェームス・ダーレンのお陰で、知らなかったジーン・クルーパを知ることが出来、スィング・ジャズも楽しめるようになりました。

ジェームス・ダーレンはジーン・クルーパの友だち的存在のトランペッターの役でした。
<エディ・シロタ>?日系人の役?
意外に出演シーンが多く、劇中に2曲も歌ってくれているし、「Gidget 」(1959)の時のジェームス・ダーレンで、ステキなジェームス・ダーレンで嬉しかったです。ステキな笑顔も観れましたし(^-^)。
主演ではなかったですが、満足のジェームス・ダーレンでした(^-^)。

で、主演のサル・ミネオの主演作は初めてで、
一番印象的だった「理由なき反抗」での少年っぽいサル・ミネオしか頭になかったので、
初めてじっくりサル・ミネオをみた感じで、こんな顔をしているんだとまで思っちゃいました(^-^;。
ほかに「ジャイアンツ」「史上最大の作戦」「偉大な生涯の物語」にも出ていたそうで。でも記憶にありません(^^;)。
彼は、1976年に37歳で暴漢に刺されて亡くなったそうで、全然知りませんでした。そんなことが~と思います。

で、相手役の女優のスーザン・コーナー、 「地獄の戦線」(1955)、「悲しみは空の彼方に」(1959)、「フロイド 隠された欲望」(1962)と観ましたが、一番美しかったように思いました。
で、主人公のジーン・クルーパの恋人で、彼についていけなくなったりしても、結局支え続けたという女性で、彼女の清楚な美しさが際立ったように思います。
「悲しみは空の彼方に」のサラ・ジェーン の美しさとは違いました。
        (https://katasumide.at.webry.info/201810/article_24.html

で、「明るい表通り」が劇中で演奏されていたのも嬉しかったです。この曲、好きなんです。
初めて聴いたのは、ジョニー・ティロットソン の歌で、「恋のウルトラC」のレコードのB面の曲だったのですが、
このレコード、もう無いので残念です。

この映画で、こんなに広がってしまいました(^^;)。



監督:ドン・ワイス

キャスト
サル・ミネオ ... ジーン・クルパ
スーザン・コーナー ... エセル・マグワイア
ジェームズ・ダレン ... エディ・シロタ
スーザン・オリバー ... ドドッサ・ディネル
イヴォンヌ・クレイグ ... グロリア・コレージョ
セリア・ロフスキー ... 母

ストーリー
伝説のジャズドラマー、ジーン・クルーパの物語。彼の若い頃から、ジーンがやりたいと思ったのはドラムを弾いて音楽を作ることだ。これは彼の両親が認めないもので、彼らが司祭になることを望んでいる。ジーンの父親が死ぬとき,彼は神権に入ることを約束します。彼はすぐに自分がそこに属していないことに気づき、友人のエディのバンドに加わるために去ります。エディのガールフレンド、エセルはジーンにニューヨークに行って大きくするように説得する。彼らの3人はニューヨークに向かう。ここでエセルとジーンはすぐに恋に落ち、ジーンは自分自身の名前を作ります。遺伝子は、薬物、アルコール、女性やパーティーで、高速レーンに住み始めます。エセルは、ジーンのライフスタイルに不満を持って、彼を残して去ります。ジーンはすぐに彼が現実に直面し、彼の人生を取る場所を選択しなければならないくなり。。。。

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DVDのジャケットはこれです。向かって左の手だけ写っているのがジャームス・ダーレンの手かなと。。。。

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  ジーン・クルーパ(1909年1月15日 - 1973年10月16日)
       (Wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/ジーン・クルーパ)


Gene Krupa Quartet 1960 “Sing Sing Sing”

              

音は余り良くないですが(レコードの雑音が入っています。)、楽しめます。

ジーン・クルーパ来日録音 3「証城寺の狸囃子」(動画前半)


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この記事へのコメント

micchi
2019年11月28日 01:19
tosileoさん、こんばんは
ジーン・クルーパ、私も知りませんでした。ドラマーとしてだけでなく、人間的にも素晴らしい人なんですね。サル・ミネオはこの映画でもまだ少年ぽさが残っているように感じましたが、ドラマーぶりは見事だったと思います。ジェームズ・ダーレンもトランぺッターの役がさまになっていました(←断定してしまいます)。そして、ほんとに笑顔が素敵です。シロタという名前は私もちょっと気になりましたが、どうなんでしょうね。

「明るい表通りで」という曲なんですね。どこかで聞いたことがあるなぁと思っていたのですが、曲名がわかるとなんだかうれしいです。
「証城寺の狸囃子」のアップ、ありがとうございます。とっても楽しくて素敵なジャズに変身、すごいと思いました。
tosileo
2019年11月28日 04:24
micchiさん、こんばんは(^-^)。

micchiさんもジーン・クルーパをご存じなかったですか。きっと当時のジャズ・ファンで有名だったのですね。私たち?子供でしたし(^^ゞ。

本当に才能もあって、人間的にも素晴らしい人だったなんてすごいですね。

はい、サル・ミネオもジェームス・ダーレンも演奏家振り、よかったですね。当然ジェームス・ダーレンもです!(^^ゞ。

この映画ではジェームス・ダーレンの笑顔が少なかったので、際立った笑顔でした。元々笑顔の彼が好きなのですが(^^ゞ。

日系人役なら、「ダイヤモンド・ヘッド」ではハワイの原住民の青年役でしたよね。ジェームス・ダーレンって白人ばなれしてます? そんな風に思っていませんでしたが。
どちらにしても彼を観れればいい私ですが(^^ゞ。

私は「明るい表通りで」はずっとジョニー・ティロットソンの歌だと思っていて、大人になってからスタンダード・ジャズなのだと知りました(^^ゞ。で、大人になってからいろいろな人が演奏し、歌うのを聴きました。なんでも遅いズレている私です(^^;)。

「証城寺の狸囃子」、本当に楽しくジャズになっていて、ステキですね。センスもあったのですね。この曲、好きですし、彼も好きだと思ってくれたのかなと思うと嬉しいです。「荒城の月」に関心を持つ外国人は多いかもしれませんが、「証城寺の狸囃子」に関心をもつ外国人は少ないかも、と思います。