「黄金の野郎ども」(映画)

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この写真の石原裕次郎は余り良くないですが、この映画の石原裕次郎はとてもステキでした。
1967年の映画だそうです。
主題曲は「ひとりのクラブ」でした。この曲が映画で使われていたのを知らなかったので驚きました。
オープニングでも流れますが、劇中でもピアノを弾きながら歌います。
この歌声が、とても甘く聞こえました。 
ヤクザを辞めたがっている彼が、組に裏切られ、二谷英明や郷鍈治と一緒に闘うのですが、
甘い雰囲気というより、<友情とアクションの映画>という感じです。
で、面白かったです。

二谷英明が演じる清水の恋人・かおる(広瀬みさ )に好意を持っていそうな雰囲気もあるのですが、どこまでも親友の恋人として接します。
観ていると、ちょっと切ない感じがしました。本当は好きなんじゃない?と。

で、二谷英明との共演は、友人でも裏切られたりする話も多いので、ちょっとハラハラしながら観てしまいました(^^ゞ。

で、悪役の一人が宍戸錠で、裕次郎側の郷鍈治とは敵対関係になり、宍戸錠が郷鍈治に暴力を振るうシーンがあるのですが、兄弟だ~と思ってしまいました(^^ゞ。 でも、なかなか迫力がありました。

全体に迫力のあるアクションで、この時代になると、真に迫ったアクションになってくるのかなと思いました。
スピードもありましたし、見応えのあるアクションだったと思います。

アクションも楽しみましたが、私は、やはり素敵な石原裕次郎で、石原裕次郎を楽しめたのが嬉しい映画でした。
歌も入っていましたし(^-^)。やはり、彼の歌が入っている方が嬉しい私です(^^ゞ。

この映画で、ちょっと抵抗があったのは、彼が女性を殴るシーンがあったことです。石原裕次郎がj女性に乱暴な暴力を振るうシーンは、余りなかったと思います。石原裕次郎のイメージにないシーンだと思います。その必要もない暴力だと思いましたし。
そのくらいです。けっこう満足した映画でした(^-^)。

製作 1967年
上映時間 88分

スタッフ
監督 江崎実生
脚本 山崎巌 、 江崎実生
企画 児井英生
撮影 安藤庄平
音楽 山本直純

キャスト
立原英次 石原裕次郎
清水 二谷英明
三鬼鉄 宍戸錠
かおる 広瀬みさ
ユリ 原良子
三島 名和宏
増沢 玉川伊佐男
加賀 郷鍈治
笹田 二本柳寛
黒田 富田仲次郎
大山 桜井染升
三鬼武 藤竜也
赤間 下川辰平
長谷 木島一郎
佐々木 柳瀬志郎

ストーリー
横浜港のある港湾工事入札は談合で大山組に落札する予定が、談合を裏切った黒田組に落札。やくざの笹田組の会長は部下の立原に、黒田から落とし前のカネを取ってこいと命じ、立原は命がけでカネを取って来るが、先んじて笹田組会長は黒田から大金を受け取っており、裏切られたと知った立原はこの世界から足を洗おうと決心。立原は自分と同じく足を洗おうとしていた友人の清水と別れて横浜を去る。2年後、立原は横浜に戻るが……。

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ひとりのクラブ

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