「日の昇る国へ :新・古着屋総兵衛 第十八巻」(著・佐伯泰英)

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「新・古着屋総兵衛 第十八巻」と「未だ行ならず(上・下)-空也十番勝負 青春篇」を読むのを忘れていました(^^;)。
「鎌倉河岸捕物控シリーズ」が急に終わってしまって。。。読んでいたシリーズ、最後の巻を読んでいなかったのが吹っ飛んでしまいました(^^;)。
まず、「新・古着屋総兵衛 第十八巻」を読みました。
この<古着屋総兵衛シリーズ>、何かどんどん飛んでいきます。前回もそうでしたが、今回は越南まで良しとしてもアメリカへ?
話は行くというところで終わっていますが。。。
<影>としての話がなくて寂しく感じましたが、それでもそれなりに楽しみましたが。。。終わるとなると寂しく感じます。

ただ、<影>の部分を持つ総兵衛は外の人間を味方に入れ過ぎで、どんどん膨れ、秘密が秘密ではなくなりかけていて、
そろそろ限界かなという感じはありました。
多くの人が知っていて、口には出さないけど~では、話は難しいかなと。

いい潮時かなとも思います。

おこもの忠吉も手代の天松も一緒にアメリかへ行くのでしょうか。最後に活躍して終わって欲しかったかなと思います。が、
無事に一巻目から最終巻まで読めて嬉しいです。頭の中にそれぞれの姿が浮かび、楽しく、夢を膨らませて、読みました。

あ、「光圀 古着屋総兵衛 初傳 」を落としています(^^;)。これも読まなくちゃ!約束した家康とではなく、黄門さんなのですね。
読み忘れが多い私です(^^;)。ボチボチと~です(^^ゞ。このシリーズ、ここまで来たら、全部読みたいです(^^ゞ。

内容(「BOOK」データベースより)
古着大市開催の二日前。将軍家斉近習、自称御用取次古瀬嶺斎なる旗本が古着大市の売上の一部を公儀に上納せよと圧力を掛けてきた。古瀬は無役の小譜請組から、瞬く間に将軍近習にのし上がった男だった。総兵衛は手を尽くして背後関係を調査する…。そして、バタヴィアのカイト号を引き取りに、一族三百余名を従え、いよいよ総兵衛が海を渡る。夢と希望を乗せた「武と商」の物語、ここに完結。



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