「気まぐれ天使」(映画)

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ステキでした!
ケーリー・グラント主演の1948年の映画です。
ケーリー・グラントが<気まぐれ天使>です。<ファンタジック・コメディの秀作。印象的なスケート場のシーンは必見>というDVDの裏に書かれているのに惹かれて、楽しみに観ましたが、期待以上でした。
クリスマスの奇跡です。私は好きです。
本当にファンタジックで、で、笑えます。大笑いではない笑いで、でも一人で観ていて声を出して何度か笑ってしまいました。で、温かいです。心も温まります。

で、感動するエピソードがいくつかあって、それも素敵で、
ケーリー・グラントとロレッタ・ヤングが惹かれていくのも素敵で、
雪降るシーンはじめ、いろいろなシーンも素敵で、印象的です。
で、登場する人たちも魅力的でした。教授やタクシーの運転手など。

で、ちょっと「天使の贈りもの」(1996年ホイットニー。ヒューストン、デンゼル・ワシントン主演)を思い出したのですが、この映画のリメイク版なのだそうです。納得です。
この映画も素敵でした。この映画でのデンゼル・ワシントンに感動しました。
「気まぐれ天使」と「天使の贈り物」は、ちょっと違うかなと思いますが。

で、この「気まぐれ天使」、ロバート・ネイサンによる1928年の小説 『司教の妻』(The Bishop's Wife)を原作とするのだそうで、司教をデヴィッド・ニーヴンが演じています。
真面目で硬そうで、何とも司教らしくない司教を演じています。短気ですし、おまけに天使に嫉妬はするし。。。で、笑わせてくれます。

で、1948年、この映画は第20回アカデミー賞で録音賞を受賞しているのだそうです。
具体的に<録音賞>って分からない私です(^^;)。

録音賞とは違いますが、音楽が素敵でした。で、ケーリー・グラントがハープを弾くシーンもあって、素敵でした。

で、ケーリー・グラントは好きで何本か彼の映画を観ていますが、ここでの、天使の彼はとても素敵だと思いました。今まで観た中で一番かも。

で、私は5月に観ましたが、クリスマス映画になると思います。 クリスマス前に観ると、クリスマスが益々素敵になるような感じがします。

心に残る映画でした。



原題 The Bishop's Wife
製作年 1948年
上映時間 109分モノクロ

監督 ヘンリー・コスター
原作 ロバート・ネイサン
製作 サミュエル・ゴールドウィン
音楽 ヒューゴー・フリードホーファー
撮影 グレッグ・トーランド

キャスト
天使ダドリー: ケーリー・グラント
ジュリア・ブローム司教夫人: ロレッタ・ヤング
ヘンリー・ブローム司教: デヴィッド・ニーヴン
デビー・ブローム: キャロライン・グリムス
ハミルトン夫人: グラディス・クーパー
ワザリッジ教授: モンティ・ウーリー

ストーリー
新しく町へ任命されて来た司教ヘンリー・ブロームは、美しい妻ジュリアと一人娘のデビーとの3人暮らしで楽しい毎日を送っていた。町に新しい教会堂が建設されることになり、その基金募集がヘンリーの仕事となった。律儀だが気の弱い彼は、教区の顔役ハルミトン夫人を口説き落とすだけでも手にあまり、妻もなおざりにすれば、親友のワザリッジ教授にも不義理を重ねるという状態で、ついに彼は神に救いを求めた。その祈りに応えるように現れたのが不思議な人物ダドリーで、司祭のアシスタントとして、この男は超人的な手腕を振るって当面の難題を次々にさばき始めた。人々はみなこの不思議な青年の魅力にひきつけられ、彼の現す「奇跡」に驚愕と感謝の眼を見張ったが、中でも彼にすっかり心を奪われたのは司教の妻ジュリアであった。

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リメイク版の「天使の贈りもの」
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