「馬上の二人」(映画)

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先日BSで放送されたものを今頃観た私です。
派手な西部劇ではありませんが、よかったです。
インディアンに拉致された人たちを考えさせられ、
ちょっと悪めのジェームズ・スチュワートと、悪っぽく見えるのにとてもいい人の騎兵隊の中尉のリチャード・ウィドマークで、
イメージ的には反対のイメージなのですが、結局は二人ともとってもいい人で、この二人のぶつかり合いもいいです。

二人の恋も意外な展開で、これもいい感じでした。二人とも(^-^)。
女性二人も魅力的でした。シャーリー・ジョーンズは以前から知っていて好きですが、もう一人のリンダ・クリスタルは初めてです。
ジェームズ・スチュワートの相手がシャーリー・ジョーンズだと思ったら、
彼女はリチャード・ウィドマークと恋をします。
弟をインディアンに拉致されて自分だけ逃げた傷を持っています。

そして、ジェームズ・スチュワートはインディアンに拉致されて、インディアンの戦士の女になっていたという女性で、彼女を連れ帰るのですが、彼女は周りから蔑まれ傷ついてしまいます。
そんな彼女と恋をします。

ヒューマンドラマです。
シビアな話もけっこう出てきますし、悲劇もあります。
でも、ちゃんと笑えるシーンやほのぼのとしたシーンもあります。
私はいい映画だと思いました。 好きだな、こういうの~と思いました。

監督はジョン・フォードです。
で、彼の映画は美しいシーンが多いといつも思うのですが、今回は余り思うことなく観終わってしまって残念です。筋に追われていたかなと思います。

で、最後に、冒頭にジェームズ・スチュワートが「荒野の決闘」のヘンリー・フォンダと同じ姿勢でポーチの椅子に足を伸ばしてるシーンがあって驚きました。同じ監督だからいいのかなと思いながらも楽しかったのですが、
ヘンリー・フォンダの足も長かったですがジェームズ・スチュワートはもっと長くてビックリするほどでした。


原題 Two Rode Together
製作年 1961年
製作国 アメリカ
配給 コロムビア
上映時間 109分

スタッフ
監督 ジョン・フォード
脚本 フランク・ニュージェント
原作 ウィル・クック
製作 スタン・シュペトナー


キャスト
ジェームズ・スチュワート
リチャード・ウィドマーク
リンダ・クリスタル
シャーリー・ジョーンズ
ジョン・マッキンタイア

ストーリー
1880年、テキサスのタスコサ町の保安官ガスリー・マケーブ(J・スチュワート)の前に、60キロ離れたグラント砦から、旧友のジム・ゲイリー中尉率いる一隊がやってくる。司令官のフレーザー少佐からの命令でガスリーを迎えに来たのだった。
グラント砦では、この20年間にコマンチ族の襲撃を受け、何人もの開拓者の白人が誘拐されていた。息子をさらわれた夫妻、9年前、目の前で弟を奪われたマーティ(S・ジョーンズ)、妻の連れ子を探す酒造会社の社長…コマンチの酋長、クアナと取引しているガスリーしか交渉できる人間がいないため、少佐は嫌がる保安官の見張りとして中尉を同行させる。
コマンチ族と出会った二人は、白人の老婆と会い、ここにはウルフと呼ばれる少年ともう一人しか残っていないこと、大部分は死んだり、売られてしまったと告げる。ウルフと戦闘隊長のストーンの妻でスペイン系のエレナ(L・クリスタル)を連れて砦に戻った二人だったが、英語を話さず暴れるウルフは好奇の目で見られ、エレナは女性たちからひどい侮辱を受ける。
そしてウルフは、引き取った夫人を食事用のナイフで刺し、住民のリンチを受けて吊るされてしまう。しかし、その前に自分が大切にしていたオルゴールの音色を覚えていた…そしてエレナは新天地を求めて旅立っていく。

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この記事へのコメント

tosileo
2020年01月14日 17:50
オンリー・ザ・ロンリーさん、こんばんは(^-^)。

はい、楽しかったです(^-^)。
記事、拝見させていただきました。同じポーズでビックリしました。で、二人とも足が長いのにも(^-^)。