「荒野の決闘」(映画)

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子供のころ、ただ「オ~・マイ・ダ~リン、オ~・マイ・ダ~リン、オ~・マイ・ダ~リン、クレメンタイン」と歌っていた「愛しのクレメンタイン」はこの映画の歌だったのですね。
<OK牧場>も<トゥームストン>という町も、<ワイアット・アープとドク・ホリデイ>も。
すべて独立して名前だけ知っていた私です^_^;。

で、ワイアット・アープとドク・ホリデイが実在の人物だったというのを知りませんでした。

この映画は、1946年のジョン・フォード監督で、ヘンリー・フォンダが主演の映画で、
ヘンリー・フォンダが好きなので観たのですが、「お~っ」と思いながら観ました。

<今さら>ながらの感想です。

で、安いDVDで観たので、画質が余り良くなくて残念に思うシーンが多かったですが、
それでもジョン・フォードの映画は美しいシーンが多いなと思いました。

基本的に西部劇が好きというわけではないので、決闘シーンは印象に残りませんが、
美しいシーンやヘンリー・フォンダの格好いい姿、弟を失ったシーン、床屋でのシーン、クレメンタインとの出会い、淡い恋、特にラストのクレメンタインとの別れのシーンが残っています。

そしてドク・ホリデイは良くないイメージ(お酒を飲み、ギャンブラーで、早撃ちだけど良くない人)だったのですが、この映画で観るドク・ホリデイはそうじゃありませんでした。
病気を抱えながらも、愛する女性を遠ざけても、自分を愛してくれた女性のため仇を撃つ男で、ワイアット・アープと共に闘う男でした。

「OK牧場」も機会があったら観たいと思いました。これもフランキー・レインが歌う主題歌しか知りませんでした。

で監督のジョン・フォードは、晩年のワイアット・アープに会っているそうです。
ワイアット・アープは1848年 - 1929年、80歳で膀胱炎で亡くなっているそうですが、そんな昔の過去の人ではないんだなと、アメリかの西部劇の時代はそんなに昔ではないのだなと改めて思いました。
<南北戦争は明治維新のころ>みたいな覚え方をしていたのですが、余りピンときていません。

そんなことで、有名な映画をようやく観た一本です。

上映時間 97分(劇場公開版)<104分(非公開試写)があるそうです。)

監督:ジョン・フォード
製作:サミュエル・G・エンゲル
脚本:サミュエル・G・エンゲル/ウィンストン・ミラー
原作:スチュアート・N・レイク
撮影:ジョー・マクドナルド,A.S.C.
音楽:アルフレッド・ニューマン

<キャスト>
ワイアット・アープ…ヘンリー・フォンダ
ドク・ホリデイ…ビクター・マチュア
チワワ…リンダ・ダーネル
クレメンタイン・カーター…キャシー・ダウンズ


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ウォルター・ブレナンがクラントン一家のお父さん?意外でした。私の中では善人役のウォルター・ブレナンです。

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※本物のワイアット・アープ

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※本物のドク・ホリデイ
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この記事へのコメント

tosileo
2018年11月01日 04:43
オンリー・ザ・ロンリーさん、おはようございます(^-^)。
有難うございます。拝見させていただきました。
別れのシーンは握手だけがいいなと思いました。
まるぐりっと
2018年11月01日 11:18
tosileoさんこんにちは。
小学校高学年~中学頃に「保安官ワイ
アット・アープ」が連続テレビドラマ
であり主題歌も覚えています。
主演がヒュー・オブライエンでした。
同じころ「ガンスモーク」も大人気でした。
tosileo
2018年11月01日 17:23
まるぐりっとさん、こんにちは(^-^)。
そう、「保安官ワイアット・アープ」、観ていました。忘れていました。覚えていたワイアット・アープとドク・ホリデイ、どこで覚えていたのだろうと思っていました^_^;。お陰様で思い出しました。有難うございます。スッキリしました(*´▽`*)。「ガンスモーク」は観ていませんでした。