「リオ・ロボ」(映画)

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「リオ・ブラボー」「エルドラド」と続くハワード・ホークス監督の三部作の最終作だそうで、ホークス監督の遺作だそうです。

南北戦争が終わるころ、ジョン・ウェインが演じるマクナリー北軍大佐が、ゲリラの黒幕に立ち向かうお話です。
彼の西部劇は、強く、信頼出来る人物で、根はやさしく、こんな人がいたら~と思う、まさしく<英雄>です。
見ていて気持ちがいいです。
この頃はちょっと老いを感じますが、それでも気持ちよく見せてくれるのは、さすがだなと思います。

オープニングのギターと爪弾く手が印象的で、
ジョン・ウェインを向こうにまわして輸送列車を襲撃する南部の兵士たち、特にコルドナ大尉(ホルヘ・リベロ)がいいです。 そして彼の右腕タスカロラ(クリス・ミッチャム)も。

彼らを護送中に戦争が終わってしまって。。。。彼ら南軍に情報を売った裏切り者を探し始めます。
若い娘シャスタ(ジェニファー・オニール)を救ったことから、彼女と一緒に探すのですが、
いったん別れたコルドナ(ホルヘ・リベロ)も行動をともにします。

コルドナ(ホルヘ・リベロ)はシャスタ(ジェニファー・オニール)が好きになりますが。。。。。
シャスタ(ジェニファー・オニール)はマクナリー(ジョン・ウェイン)の寝床に。。。。。
彼はショックを受けますが、マクナリー(ジョン・ウェイン)もまた彼女に「安全だから」と言われ不満が。。。。

敵は故郷に帰ったタスカロラ(クリス・ミッチャム)を拉致していて。。。。ケチャム(ヴィクター・フレンチ)一味との闘いが始まります。

コルドナを演じていたホルヘ・リベロが私好みでしたし、
ここでのクリス・ミッチャムは線が余り太くない、でも頼もしい若者で、好感が持てました。
ジェニファー・オニールも可愛かったです。私はジェニファー・オニールを映画で初めて観ました。 それまでは雑誌などの写真だけで。。。。。なかなか魅力的なj女優さんだなと思いました。

と、楽しく観ました。

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             向って右がホルヘ・リベロ

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上映時間 114分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(東和)
初公開年月 1971/02/13

監督: ハワード・ホークス
製作: ハワード・ホークス
原作: バートン・ウォール
脚本: バートン・ウォール 、リー・ブラケット
撮影: ウィリアム・クローシア
音楽: ジェリー・ゴールドスミス

出演:
ジョン・ウェイン
ホルヘ・リヴェロ
クリストファー・ミッチャム
ジェニファー・オニール
ジャック・イーラム
マイク・ヘンリー


ストーリー
小大南北戦争末期、北軍のマクナリー大佐(ジョン・ウェイン)の護衛する金塊輸送列車は南軍のコルドナ大尉(ホルヘ・リベロ)の率いるゲリラに襲われ、彼は捕えられる。だが、巧みな手段で脱出し、逆にコルドナと部下のタスカロラ(クリス・ミッチャム)を捕虜にし、事件の背後で操った北軍の裏切り者が2人いることを聞き出す。

戦争が終わり、故郷の町に帰ったマクナリーは、若い娘シャスタ(ジェニファー・オニール)の危難を救ったことから、偶然、裏切り者の1人をしとめ、コルドナと再会をする。

一方、魔術芝居の巡業をして歩くシャスタは、リオ・ロボで悪徳保安官ヘンドリックス(マイク・ヘンリー)一味に相棒を殺され、彼女も追跡されていたのだった。コルドナは、その保安官一味に裏切り者がいると教えた。彼もリオ・ロボに牧場をもつ旧友タスカロラが、地元のボスのケチャム(ヴィクター・フレンチ)一味に牧場を乗っ取られようとしているのを救援にいこうとしているところだった。3人はリオ・ロボへ向かうこととなった。

マクナリーはそのボスこそ、例のもう1人の裏切り者に違いないとにらんだ。町に着いた3人は、タスカロラが馬泥棒に仕立てられて逮捕され、彼の祖父フィリップス(ジャック・エラム)が監禁されていることを知った。3人は不意を衝き、老人を救出し作戦を立てます。。。。。

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