「ジキル博士とハイド氏」(映画)

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スペンサー・トレイシー主演で、共演がイングリッド・バーグマン、ラナ・ターナーだった1941年の「ジキル博士とハイド氏」です。

私が昔TVで観た「ジキル博士とハイド氏」はクリストファー・リーが主演でした。調べたら「ジキル博士の二つの顔」(1960)があったので、これだと思います。「吸血鬼」の人だ~と思ったのを覚えています。
で、クリストファー・リーは現在91歳で、今も俳優として活躍しているそうで。 驚きました。

スペンサー・トレイシーは67歳で亡くなったので早いな~と改めて思いました。

で、「吸血鬼」も演じたクリストファー・リーのハイドより、怖いスペンサー・トレイシーのハイドのような気がします。

で、婚約者がラナ・ターナーだったのですが、ラナ・ターナーは今まで写真で見ていただけで、映画で観るのは初めてです。 ちょっとイメージが違いました。 お高い感じかと思っていたのですが、そうではありませんでした。

で、イングリッド・バーグマンが水商売の女性役でビックリしました。 そんな役をする感じではなかったので。。。
はじめの方は品のない感じで。。。。
そんな役もしていたのね~という感じです。<箱入り女優(娘)>ではなかったのですね。イングリッド・バーグマンやグレース・ケリーは<箱入り女優>だと思っていました(^^ゞ。 悪い意味ではなく、大切にされていて、汚れた役などはしない~という意味です。

で、この「ジキル博士とハイド氏」は、原作はロバート・ルイス・スティーブンソンの小説『ジキル博士とハイド氏』で、
1931年に作られた同名の映画のリメイク作品だそうです。

科学者の悲しいお話ですが。。。。。。

アカデミー賞のうち3部門(最優秀映画賞(白黒映画)、最優秀脚本賞、最優秀音楽賞)のノミネートを受け、ドラマチックな映像が評価されたのだそうです。
なるほど~という感じがします。

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監督 ヴィクター・フレミング
脚本 ジョン・リー・メイヒン
原作 ロバート・ルイス・スティーブンソン
製作 ヴィクター・フレミング
音楽 フランツ・ワックスマン
撮影 ジョセフ・ルッテンバーグ
編集 ハロルド・F・クレス
配給 MGM、セントラル 、
公開 1941年8月12日(米)
    1949年3月20日(日本)
上映時間 113分
製作国 アメリカ合衆国

キャスト
ヘンリー・‘ハリー’・ジキル、ハイド - スペンサー・トレイシー
アイヴィー・ピーターソン - イングリッド・バーグマン
ベアトリクス・‘ベア’・エメリー - ラナ・ターナー
チャールズ・エメリー卿 - ドナルド・クリスプ
ジョン・ラニョン - イアン・ハンター
サム・ヒギンズ - バートン・マクレーン
ビショップ・マナーズ - C・オーブリー・スミス
プール(ジキルの執事) - ピーター・ゴドフリー
ヒギンズ夫人 - サラ・オールグッド
ヒース博士 - フレデリック・ウォルロック
フェンウィック研修生 - ウィリアム・タネン
マルシア - フランセス・ロビンソン
フレディー - デニス・グリーン
ウェラー氏 - ビリー・ビーヴァン
プローティー - フォレスター・ハーヴェイ
ウェイマウス大佐 - ラムデン・ヘア
カートランド博士 - ローレンス・グラント
教会にいた巡査 - ジョン・バークレー

ストーリー
精神分離の研究を進めるジキル博士 ( スペンサー・トレイシー ) は、
苦心の末に開発した薬を飲み、悪の分身ハイドを生み出す。
ジキルが婚約者ビアトリクス ( ラナ・ターナー ) との結婚を決める中、
ハイドはジキルが密かに惹かれていた
アイヴィー ( イングリッド・バーグマン )に近づくのだった。
しかし、薬の副作用が徐々に現れ始め……。

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この記事へのコメント

2013年06月28日 14:10
はじめまして。

私も洋画が大好きです。
淀川さんの「日曜洋画劇場」で育った世代です(笑)
S・トレイシーさん主演の本作は
とても印象に残っています。
思うに、この当時は女優さん方を
大切に撮影されていましたね。
アップの顔の表情ひとつひとつに
監督の思い入れのようなものを感じます
またお邪魔させていただきます。
tosileo
2013年06月28日 21:46
小枝さん、はじめまして。ようこそ(^^)。
淀川さんの「日曜洋画劇場」で育った年齢というと同じか私よりちょっとお若いかなと思いますが、淀川さんの「日曜洋画劇場」もけっこう長かったので(^^ゞ。はい、この映画でのスペンサー・トレイシーは印象的ですね。でも「ニュールンベルグ裁判」でのスペンサー・トレイシーが一番好きです。
そうですね、女優さんは今より美しくステキに撮られていたかもしれません。魅力的でドキッとするときがあります。
はい、また遊びにいらしてください。お待ちしています。