「愛と死の記録」(映画)

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吉永小百合と渡哲也が初共演した映画だそうで、先日、渡哲也が亡くなって、追悼で放送されたものです。
<純愛映画>となっていますが、被爆者を描いているので、単純に<純愛映画>と言えないものでした。
広島での原爆です。。。。。。重いです。

この映画で主演の二人が付き合い始めたという、そんなことでしか知らなかったので、
そんなことで、余り観たいとも思っていなくて、渡哲也の映画は石原裕次郎と共演しているアクション映画しか観ていないので、
恋愛映画? 渡哲也の? 一度観てみようか。。。という気持ちで観ただけでした。

が、思わぬ重い映画で、
アメリカ人に観て欲しい!と思いました。

で、多くの方が亡くなっている原爆。。。。それも、その後も。。。。。。
その一人一人に人生があったのだと、希望があったのだと、改めて思いました。

日本に、それも親の時代に、そんな歴史を持つ日本なのだと、改めて思いました。

で、主演の二人は、美男美女だなとも、改めて思いました。
その後も共演作がある二人ですが、機会があったら他の共演作も観てみたいなと思います。
そんなことも思わせてくれました。二人とも魅力的でした。

で、最後に、吉永小百合が演じた和子が選んだ道を、賛成は出来ないですが、理解出来ます。
原爆の重みが増します。

で、宇野重吉を見落としました(>_<)。ちゃんと観ていなかったなと。。。。もう一度観れるといいなと。。。。そんな後悔が残った映画でした。なんで見落としたんだろう??? 恩師?どこで出てきた? という感じです(/_;)




製作 1966年
モノクロ・日活スコープ・92分・

スタッフ
監督 :蔵原惟繕
脚本 :大橋喜一、 小林吉男
企画 :大塚和
撮影 :姫田真佐久
音楽 :黛敏郎

キャスト
三原幸雄 :渡哲也
松井和江: 吉永小百合
藤井: 中尾彬
ふみ子 浜川智子
岩井 :佐野浅夫
病院長: 滝沢修
和江の兄: 垂水悟郎
和江の母: 三崎千恵子
和江の義姉: 鏑木はるな
近所の娘 :芦川いづみ
看護婦長: 漆沢政子
患者A :日野道夫
患者B :河瀬正敏
恩師 :宇野重吉
看護婦: 萩原光子

内容(「Oricon」データベースより)
広島、印刷工場で懸命に働く青年・幸雄は、親友のいたずらでレコード店に勤める和江と交際することに。しかし、二人の幸せは長くは続かなかった。四歳の時、原爆の閃光を受けた幸雄は、原爆症の症状が再発。入院を余儀なくされる。周囲の無理解に抵抗しながら、懸命に幸雄に尽くす和江だったが…。原爆症の青年とひたむきな愛を捧げる乙女を描いた、渡哲也が初めて吉永小百合と共演した愛と涙の純愛映画。

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