「太平洋作戦」(映画)

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ジョン・ウェイン主演で、ロバート・ライアン 共演の1951年の戦争映画で、題が示す日本との戦いでの話で、
厳格な隊長とその確執に悩む部下達の葛藤を軸に、実写フィルムを交えているという、アメリカ海兵戦闘編隊のガダルカナル攻防を描いたものです。
が、日本兵は余り出てこないので、思ったよりは冷静に観れたかなと思います。

公開当時「大平洋作戦」だった題が、リバイバルされた時に「大平洋航空作戦」に変更されたそうです。
が、ま、「大平洋航空作戦」の方が飛行戦隊だとわかるので、いいかなと思いますが。

特攻隊が出てきて、特攻隊を狙い撃ちにしようという作戦は、アメリカからしたら当然なのでしょうが、胸が痛くなりました。
で、で、その前に、冒頭に、「自由を脅かす侵略国に立ち向かう」というようなことが流れるのですが、
何?それってアメリカのことじゃない!と、思ってしまいました。これが一番ムッとしたかも(^^ゞ。

で、この映画、日本では1955年7月5日に公開されているそうで、戦後10年ですか。。。日本は平和を脅かす侵略国家にされ、アメリカは正しかった、日本は間違えていたという・・・日本人はこんな映画を受け入れていたのだなと、懐が大きいなと思ったりもしました。

それでも冷静に観れたのは、アメリカ兵の話で、戦争シーンに余り日本人が出てこないのと、画像が良くなくてハッキリしなかったからだと思います。


で、ジョン・ウェインは、実力もあり、強い意志で指示していき、ロバート・ライアンは彼の副官で、人情派です。
さすが大人の二人で、表立って対立はしません。が、ロバート・ライアンはジョン・ウェインに我慢していて、最後爆発します。
でも、喧嘩にはなりません。次の突撃命令が出てしまったので。

話の中心は、この二人の対立ですが、周りの兵士たちとの関りの中で描かれているので、この部隊のお話という感じです。

ジョン・ウェインとロバート・ライアン共演で、ちょっと観てみたいと思って観ました。
で、ちょっと得した感じが、若い兵士たち、ハンサム系が多かったです。 大勢の男の集団でも、むさ苦しくなかったです(^^ゞ。



原題 Flying Leathernecks
製作年 1951年
上映時間 102分

スタッフ
監督 ニコラス・レイ
製作 エドモンド・グレインジャー
脚色 ジェームズ・エドワード・グラント 、 バーン・レイ・ジュニア
原作 ケネス・ガメット
撮影 ウィリアム・スナイダー 、 モーガン・ぺデルフォード
美術 アルバート・ディアゴスティーノ 、 James W. Sullivan
音楽 ロイ・ウェッブ 、 C・バカライニコフ

キャスト
カービー少佐:ジョン・ウェイン
グリフィン大尉:ロバート・ライアン
“カウボーイ”ブライス中尉:ドン・テイラー
Joan_Kirby ジャニス・カーター
Master_Sgt._Clancy ジェイ・C・フリッペン
Lt._Com._Joe_Curan ウィリアム・ハリガン
Colonel ジェームズ・ベル
General バリー・ケリー
Shorty_Vegay モーリス・ジャラ
Lt._Malotke アダム・ウィリアムス
Pudge McCabe ジェームズ・ドブスン
Capt._McAllister カールトン・ヤング
Lt._Jorgenson Flagg
Boy ゴードン・ジェバート

ストーリー
アメリカが日本軍の進撃を食い止めようと必死になっていた1942年、海兵隊航空基地に超低空爆撃を主張する実戦派の鬼司令官ジョン・ウェインが赴任する。人情派の副官と対立し、がむしゃらな特訓で隊員たちをしごきあげ、ガダルカナル海空戦に勝利を収め、太平洋をなんかする日本の大輸送船団を。。。。

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