「伊達政宗」1~8巻(著・山岡荘八)

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全7巻かと思ったら8巻まででしたが、無事に読み終わりました。
夫が持っていた本で、先日その本が見つかって、読んでみようかなと。
で、7巻までだったので、全7巻だと思って読んでいました。 が、7巻目が大阪・夏の陣で、ん?あとは端折るの?なんて思っていたら、途中で終わっていて、あれ?と8巻目があるのを知りました(^-^;。

伊達政宗のことは余り知らないのですが、それなりのイメージがあったようで、ここで描かれている伊達政宗は馴染めなく、挫折を考えながら読んでいました。へそ曲がりだといいますが、それだけではなく野心が強く、強気で、どうも好きになれない男で、
どうして人気が高いのだろう?と思いました。

面白いと思ったのは7巻目で、家康との関わりが面白く、ちょっと家康が理想化されているかなと思ったりもしましたが、楽しく、気持ちよく、そして人生観というかそういうものもあって、8巻目が楽しみでした。

8巻目は・・・秀忠との関わりと、最後の方は家光との関りも出てきますが、年齢とともに積み重ねてきたものが出てきて、それなりにいいなと思い、読み終わりました。

はい、ほとんどはいい状態で読めなかったんです。1~6巻目まで頑張ったなという感じです(^^ゞ。
それを払拭してくれる7巻目で、8巻目でじっくりと完成していく伊達政宗を読ませてもらって、満足させてもらった感じです。
何故か1~6巻目の思いが残りません。

で、婿となる松平忠輝は、隆慶一郎の「松平忠輝」でイメージが出来ていたので、そんな忠輝? と、ここでも違和感を持ってしまいました。
短慮な忠輝で、我儘で、結局は甘えが先行? 粗野な感じで。。。。。残念でした。

で、著者は、徳川家康が好きなのですね。 お~、そこまでの人格にする?!という理想化された家康像でした。が、ここで描かれている7家康、好きです。
山岡荘八の「徳川家康」を読みたいなと思いました。が、26巻なのです。図書館が遠いのが腹立たしいです。機会があったら、ボチボチでも読みたいです。

で、でも、「伊達政宗」を読めたのは良かったです。それなりに楽しめたし、完読した満足感はあるし、生き方とか諸々教えられたような気がしています。盛り沢山で整理がつかず、このボケ頭で、記憶が薄く、遠くなっていっています(-_-;)が、刺激を受けましたし(^-^)、ちょっと価値観に影響も受けました(^-^)。
この時代歴史も、今まで知らなかったこともあり、そういう点でも楽しめました。歴史の教科書はサ~ッとしか書いていないし、深く考えたり、いろいろな方向から考える私ではないので、知らないことが多いので、ほんと、よかったです(^-^)。


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