「荒れ狂う河」(映画)

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1960年の、モンゴメリー・クリフト主演の映画で、監督はエリア・カザン、共演はリー・レミック。
テネシー川のダム建設にともなう土地買収問題を題材にしています。二度目の視聴です(^-^)。
一度目はYouTubeで、今回はイタリア版のDVDで観ました。字幕なしです。
が、どちらも字幕なしでしたが二度目なので、内容も何となく前回よりは掴めて観たので、ちょっと余裕がありました。
で、私は、なかなかいい映画だと思います。今回観て、よりそう思いました。
社会派のドラマでもあり、ヒューマン・ドラマでもあり、プラス二人の恋で、自然も美しく、風や空気そのものを感じる映像で、音楽も美しく、やはりモンゴメリー・クリフトの目が素敵で印象的で、立ち退きを拒否する老婆エラを演じていたジョー・ヴァン・フリートがよかったです。
リー・レミックは、前回観た時の方が美しく感じました。今回は悩ましい表情が多いのが気になって、彼女の可愛さが半減していたように思ってしまいました。

前回観た時 https://katasumi.at.webry.info/201008/article_18.html と、基本的には余り変わっていない感想かも(^^ゞ。

でも、DVDで(パソコンだと画面が小さく、椅子も固いので腰痛持ちの私はキツイ)、ゆったりと観れて嬉しかったですし、ぜひまた観たかったので、イタリア版でしたが中古で安く買えたので買っちゃいました(^^ゞ。
「ザ・スパイ」も欲しいのですが、今のところ無くて、残念です。
この「荒れ狂う河」と「ザ・スパイ」のモンゴメリー・クリフトも映画も、好きなんです(#^.^#)。 ま、他もですが(^^ゞ。
日本語版があったら!と思いますが。。。。発売されないです。。。。。とても残念です。

私は同じエリア・カザン監督の「エデンの東」より「荒れ狂う河」の方が好きです。もちらん「エデンの東」も良かったです。何度も観れるようにDVDも持っています。ジェームス・ディーンも「エデンの東」が一番良かったと思っています。
が、(が、というのも変ですが)ジョー・ヴァン・フリートは、「荒れ狂う河」の方がよかったです。
で、「エデンの東」、モンゴメリー・クリフトに話があったようです。「エデンの東」とマーロン・ブランド の「波止場」に声が掛かったようで、断って良かったと言っていたそうです。私もそう思います。イメージがちょっと違うから。惜しかった、失敗したと思わずに、そう思った彼がいいなと思います。負け惜しみではないと思います(^^ゞ。

と、同じエリア・カザンの「荒れ狂う河」で、やはりなかなかいいと思います。 ま、ちょっと地味かもしれませんが。


原題 WILD RIVER
製作年度 1960年
上映時間 110分 カラー

監督 エリア・カザン
原作 ボーデン・ディール ウィリアム・ブラッドフォード・ヒューイ
脚本 ポール・オズボーン
音楽 ケニヨン・ホプキンス

キャスト
チャック・グラヴァー : モンゴメリー・クリフト
キャロル : リー・レミック
エラ : ジョー・ヴァン・フリート
ハンク・ベイリー:アルバート・サルミ
ハミルトン・ガース:ジェイ・C・フリッペン

ストーリー
1930年代初頭、ダム建設のために中州の住人を立ち退かせにやってきたテネシー川流域開発公社のチャック・グラヴァーは、頑なに立ち退きを拒否している80歳の女家長エラとその家族に出会う。やがてチャックは、エラの孫娘で子持ちの未亡人キャロルと恋に落ちる。

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