「ピクニック」(映画)

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この映画は昔、ビデオで観ているのですが、
パット・ブーンの「ムーン・グロウ」を聴いていて、「ピクニック」を観よう!と思いました。(「ムーン・グロウ」は「ピクニック」で使われた曲で)
で、何ということもない!ほとんど覚えていませんでした。いつものことなのですが(^^;)。
でも、もう少し覚えているつもりでした(^^;)。
ウィリアム・ホールデンとキム・ノヴァクが主演ですが、二人とも危なげな感じで、屈折していたのと、妹がタバコを吸っていたのは覚えていたのですが。。。。で、暗いイメージだったのですが。。。そんなこと、なかったのですね(^-^;。

妹はスーザン・ストラスバーグだったのですね。それさえも。。。(/_;)

で、彼女が付き合っていた青年はクリフ・ロバートソンで、あのオジサンはアーサー・オコンネルだったんだ~と思いました(^-^;。
クリフ・ロバートソン、若い! アーサー・オコンネルはさすがで、味があり、いつ観てもいい感じです。


何故覚えていなかったのか。。。。。わかりません。これを観たのは、キム・ノヴァクが目当てで、キム・ノヴァクを追いかけて観ていたように思いますが。。。(でも、一番好きなのは「愛情物語」(1955)のキム・ノヴァクです。「媚薬」の彼女もなかなかですが。)

で、今回観ると、登場人物が一人ひとり描かれていますし、周りの方たちの方が印象的なくらいです。
それぞれ抱えているものがあり、自分でも驚くような自分の言動があったり、思わぬ方へ行っちゃうこともあり、抑えようのない思いがあります。それぞれの価値観、生き方も描かれていました。

で、<ピクニック>は単なる<ピクニック>ではなく、お祭りだったのですね。それさえも記憶にありませんでした(^^;)。

で、やはり、男の嫉妬は、どうにもならない!と思いました(^^ゞ。ま、嫉妬に男も女もないのでしょうが。

全体的に何となく、当時のアメリカっぽい映画だなと思いました。単純な私には、すんなりと楽しめるものでした。
主役の二人だけではなく、登場人物も、全体も楽しめる映画でした。

で、最後に、彼女は彼の元に行きつけるのでしょうか? 彼は付いてこなかった彼女に言ったところへ、間違いなく行くでしょうか?
何かトラブルがあったら、会えなくなることもあるかなと、心配が残りました。
出来たら、再会するところを見せて欲しかったです(^^ゞ。


原題 Picnic
製作年 1955年
上映時間 114分

スタッフ
監督:ジョシュア・ローガン
製作:フレッド・コールマー
脚色:ダニエル・タラダッシュ
音楽:ジョージ・ダニング
撮影:ジェームズ・ウォン・ハウ
編集:チャールズ・ネルソン、ウィリアム・A・ライオン
プロダクションデザイン:ジョー・ミールツィナー
美術:ウィリアム・フラネリー
装置:ロバート・プリーストリー
衣裳:ジャン・ルイ

キャスト
ハル・カーター:ウィリアム・ホールデン
マッジ:キム・ノヴァク
ローズマリー:ロザリンド・ラッセル
フロー(マッジの母):ベティ・フィールド
ミリー(マッジの妹):スーザン・ストラスバーグ
ヘレン:ヴェルナ・フェルトン
アラン:クリフ・ロバートソン
ハワード:アーサー・オコンネル
クリスティーン:エリザベス・ウィルソン

ストーリー
年に一度の労働祭の朝、カンザスの田舎町にハルが友人アランを訪ねてきた。
通りがかりに老女の家で庭掃除を申し出たことがきっかけで、アランの婚約者であるマッジの一家と知り合う。
この町の恒例で夏最後の一夜を楽しむため人々が集うピクニックに、ハルもアランやマッジ一家と参加することになるが…。

※映画賞受賞・ノミネーション
<受賞>
アカデミー美術賞(カラー):ウィリアム・フラネリー、ジョー・ミールツィナー、ロバート・プリーストリー
アカデミー編集賞:チャールズ・ネルソン、ウィリアム・A・ライオン
ゴールデングローブ賞 監督賞:ジョシュア・ローガン
<ノミネーション>
アカデミー作品賞:フレッド・コールマー
アカデミー監督賞:ジョシュア・ローガン
アカデミー助演男優賞:アーサー・オコンネル
アカデミー作曲賞(劇・喜劇映画):ジョージ・ダニング
英国アカデミー賞作品賞
英国アカデミー賞海外男優賞:ウィリアム・ホールデン
英国アカデミー賞海外女優賞:キム・ノヴァク

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この記事へのコメント

まるぐりっと
2020年03月31日 01:04
tosileoさん、待ってました~!!きゃ~(笑)
キム・ノヴァク大好きです。私は愛情物語よりピクニックの
キム・ノヴァクでしょうかね。息を吞むほど美しい、と言われて
ましたね。妹のワンピースが可愛く素敵でいつか私も着るんだ~!
とか思ったり、思い出深い映画です。多感な時代に洋画旧作2本立て
の映画館があったのはありがたかったと思います。
tosileo
2020年03月31日 16:57
まるぐりっとさん>

まるぐりっとさんもキム・ノヴァクがお好きでしたか(^-^)。はい、美しいですね。
キム・ノヴァクといえば、「ピクニック」でしょうね。
私も好きなのですが、彼女の映画は、ほかは「めまい」と「媚薬」しか観ていません。これからを楽しみにしたいと思います。

はい、昔はリバイバル上映もありましたし、旧作二本立てというのもありましたね。というか、ほとんどは二本立てで、良かったですよね。その頃に観た映画に、いいなと思った映画が多いように思います。多感な時代が、そういう時代で本当に良かったと、恵まれていたと私も思います(^-^)。

tosileo
2020年04月01日 13:58
オンリー・ザ・ロンリーさん、こんにちは(^-^)。

オンリー・ザ・ロンリーさんもお好きでしたか(^-^)。人気があるのですね(^-^)。

「逢う時はいつも他人」の予告編と全篇を有難うございます。さっそく拝見させていただました(^-^)。ホント、不倫の話だったのですね。言葉はわからなくても、それはわかりました(^^ゞ。