「アラン・ドロンのゾロ」(映画)

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先日TV放送され、観たかった映画が放送される!と喜んでいたのに、ちょっとそのままになっていました(^-^;。
レビューでカッコいいアラン・ドロンだと、ステキだと、面白い~とあったので、期待していたんです。
期待が大きくなり過ぎてしまったかも(^^ゞ。
ジョンストン・マッカレーの小説『怪傑ゾロ』が原作で、アラン・ドロンの主演第50作記念作品なのだそうです。
何かで、息子のために出たという話があったかなと思いますが、確かではありません。

が、お子様向きで、軽快で、爽快で、楽しいです。絵本を読んでいるようでした。
あっという間の120分で、本当にそんなに長かったの?という感じです。

が、ラストのウエルタとの戦いは長すぎます。その半分でも長いと思っちゃうほどです。
私には無用の長さです(^^ゞ。それもあっという間でいい私です(^^ゞ。

で、政治的陰謀の罪で財産を没収された貴族の娘オルテンシアを演じていたオッタヴィア・ピッコロ、美しかったです。
「帰らざる夜明け」(1972)でもアラン・ドロンと共演していますが、同じオッタヴィア・ピッコロと思えないくらいに思いました。

で、出てきた黒人の男の子、とても可愛かったです。目が輝いていました。

で、前総督の愛犬も気に入っています。強面なのですが、どこか愛嬌があるというか、主人のベッドが好きですし、ゾロのことも好きなようです。可愛く見えてきます。で、良い働きもします(^-^)。

で、で、アラン・ドロンですが、ステキだとカッコいいという評判だったのですが、
私は、「ビッグ・ガン」(1973)の方がステキに思いました。「ビッグ・ガン」のアラン・ドロンが一番ステキだと思っていて、それを基準にしています(^^ゞ。
が、要所要所、おっ!と思いました(^^ゞ。
基本的に1970年代のアラン・ドロンが一番いいと思っています(^^ゞ。渋みが加わってきているように思います。

「怪傑ゾロ」、子供の頃に読んだように思います。が、きちんとした記憶ではありません(^^;)。
アントニオ・バンデランスの「マスク・オブ・ゾロ」は観ました。その続編も。もう一度観たいです。
タイロン・パワーも演じているんですよね。観てみたいです。

軽快に悪をやっつけていくのは、どこの国のどの時代でも楽しいものなのだと思います。
理屈抜きなのもいいです。スカッとカッコよく!

で、楽しんだ「アラン・ドロンのゾロ」でした。



原題 Zorro
製作年 1975年
製作国 イタリア、フランス合作
上映時間 120分

スタッフ
監督:ドゥッチョ・テッサリ
製作:ルチアーノ・マルチーノ
原作:ジョンストン・マッカレー
脚本:ジョルジオ・アルロリオ
撮影:ジュリオ・アルボニコ
音楽:グイド&マウリツィオ・デ・アンジェリス


キャスト
ゾロ / ディエゴ:アラン・ドロン
オルテンシア:オッタヴィア・ピッコロ
ウエルタ大佐:スタンリー・ベイカー
従僕ホアキン:エンツォ・セルシコ
ガルシア軍曹:ムスターシュ
メルケル大尉:ジャコモ・ロッシ=スチュアート
前総督夫人:アドリアーナ・アスティ
フランシスコ修道士:ジャンピエロ・アルベルティー
ミゲル総督:マリノ・マッセ

ストーリー
剣の達人ディエゴは宿屋で旧友ミゲルと再会する。ミゲルはスペイン領ヌオバ・アラゴナの新しい総督に任命されたこと、そしてその地の人々を自分の力で助けていきたいという理想を持っていることを話す。ディエゴは理想ばかり語る彼に苦言を呈すが、その夜宿屋に賊が現れミゲルは殺されてしまう。ディエゴは死ぬ間際のミゲルに自分が総督となって彼の理想を引き継ぐことを誓うが、同時に「人を殺さない」ということも誓わされる。
こうしてディエゴはミゲルの名を借りてヌオバ・アラゴナの地に総督として赴任する。だが、その土地はウエルタ大佐率いるスペイン軍によって支配されており、貧しい農民たちは不当に虐げられていた。その現状を目にし怒りに震えるディエゴ。彼は口が利けない従者のホアキンと協力し、ウエルタ大佐を欺くために表では無能な総督を演じ、裏では農民たちをスペイン軍の魔の手から救う正義の盗賊「ゾロ」となって悪漢共を退治していく。

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