「グレン・ミラー物語」(映画)

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ビッグバンドのバンドリーダーとして活躍したグレン・ミラーの半生を描き、アンソニー・マンが監督、ジェームズ・ステュアートとジューン・アリソンが主演した1954年の映画です。
これで三度目だと思います。「ベニイ・グッドマン物語」を観たら、また観たくなりました(^^ゞ。
ジェームズ・ステュアートもジューン・アリソンも好きです。
で、この映画でのジューン・アリソンは美しいな思います。で、笑顔も飛び切りいいなと思います。
いつもは愛らしい感じの、清潔感のある可愛い女優さんでいいなと好きですが、特に美しいとは余り思わないのですが(特に!で、やはり美しいです。)、この映画では、見とれてしまいます。

で、ユニークな恋人時代で、結婚してからは素敵な夫婦で、これもまたいっぱいの演奏と素敵なラブ・ストーリーで出来ている映画だと思います。

グレン・ミラーのヒット曲は、子供のころからラジオから流れていた曲が多いので、懐かしさと親しみがあります。
日本ではこの映画の影響で、当時日本における洋盤は2万枚を越えるとヒットとされる中、日本ビクターが廃盤を予定していたグレン・ミラーの「セントルイス・ブルース・マーチ」「真珠の首飾り」などが7万枚のヒットになる珍事が起こったそうで。
でも、廃盤を予定していたというのは、どういうことなのかなと思います。???です。

今回は、「The Gene Krupa Story」でジーン・クルーパも確認できました。
その前までは、ジーン・クルーパは引っ掛かりもせずスルーしていました(^^;)。

で、今回は、グレン・ミラーのことも検索したので、40歳くらいで亡くなったことと、戦争中飛行機に乗っていて亡くなったのは知っていましたが、イギリスの爆撃機が投棄した爆弾が命中したという説や、イギリス軍機の誤射で撃墜されたとする説、乗機のUC-64に特有の故障によるものとする説があり、また、無事にパリに着いたものの、翌日娼婦と事に及んでいる最中に心臓発作で亡くなったのを隠蔽するために行方不明にしたとの説まであるそうで。
最後の説はスルーしたいですが、味方の爆撃機説はたまらない話だと思いました。

で、アメリカは楽団の人気が凄かったのだなと、改めて思いました。楽団が独立しているというか、楽団でステージを行って、お客さんを集められて、ヒットもして、人気も出てと、日本とは違うなと改めて思いました。
「The Gene Krupa Story」「ベニイ・グッドマン物語」に続いてみた再度の「グレン・ミラー物語」で、
「愛情物語 (The Eddy Duchin Story )」(1956年)は大好きな映画で、「5つの銅貨」(トランペット・コルネット奏者、レッド・ニコルスのお話)も観ました。
で、同じ時代の人たちで、当時のアメリカの文化を表しているということなのでしょうか。

ま、何にしてもこの映画が面白いと思います。
二年間も音沙汰のない男に<恋人>と言われ、いいえ、言う男がいるなんて想像も出来ないですし、
仕事が終わってから会いに行くと、何の仕事かも何時ごろなのかも言わず、夜中に会いに行く男も!でも憎めないですし、本当にそう思っているグレン・ミラーで、まさか実話ではないですよね。と思いながら、笑って観ていたのですが(^^ゞ。


原題 THE GLENN MILLER STORY
製作年 1954年
上映時間 113分

スタッフ
監督:アンソニー・マン
製作:アーロン・ローゼンバーグ
脚本:ヴァレンタイン・デイヴィス、オスカー・ブロドニー
音楽監督:ジョセフ・ガーシェンソン
撮影:ウィリアム・H・ダニエルズ
編集:ラッセル・F・シェーンガース
美術:アレクサンダー・ゴリツェン、バーナード・ハーツブラン
装置:ラッセル・A・ガウスマン、ジュリア・ヘロン
衣裳:ジェイ・A・モーリー・ジュニア

キャスト
グレン・ミラー:ジェームズ・ステュアート
ヘレン・バーガー:ジューン・アリソン
チャミー・マグレガー:ハリー・モーガン
ドン・ヘインズ:チャールズ・ドレイク
サイ・シュリブマン:ジョージ・トビアス
ヘンリー・アーノルド将軍:バートン・マクレーン
ルイ・アームストロング
ベン・ポラック
ジーン・クルーパ

挿入曲
ムーンライト・セレナーデ
タキシード・ジャンクション
茶色の小瓶
セントルイス・ブルース
ベイズン・ストリート・ブルース
イン・ザ・ムード
ペンシルベニア6-5000
チャタヌーカ・チュー・チュー
アメリカン・パトロール

ストーリー
貧乏な一奏者に過ぎなかったミラー(ジェームズ・スチュアート)が、ベン・ポラック楽団に入り、その演奏旅行の途中で女友だちのヘレン(ジューン・アリソン)と再会し、やがて彼女なしに自分の音楽はありえないことを悟ったミラーは急遽電話でプロポーズし、めでたく結婚。やがて自分の楽団を持ち、人々の支持を得るミラーだったが、そこに第二次世界大戦が始まり…。

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ルイ・アームストロングと。ルイ・アームストロング、やはり味がありますね。いいなと思います。

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ジーン・クルーパもいます。ジーン・クルーパを覚えたての私です(^^ゞ。

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 グレン・ミラー本人ですが、劇中のジェームズ・ステュアート、似ているなと思います。

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この記事へのコメント

micchi
2019年12月02日 01:08
tosileoさん、こんばんは
いつも楽しく読ませていただいています。そして、ほんとにいろんな映画をよくご存じだなぁといつもいつも感心しています。私には書けることがないのですが、レッド・ニコルズが「The Gene Krupa Story」に本人の役で出演していましたね。

話が全然関係のないところに飛んで恐縮ですが、「十二人の怒れる男」を観ました。最後までぐいぐい引っ張っていかれました。見ごたえのあるいい映画ですね。薦めてくださってありがとうございます。
tosileo
2019年12月02日 05:30
micchiさん、こんばんは(^-^)。

いつも有難うございます。一緒に楽しんでいただけて嬉しいです(^-^)。

私が観る映画は、映画が好きというより、好きな俳優を追って観ているだけですね(^-^;。好きな俳優が多いのは確かです(^^ゞ。

レッド・ニコルズ、出ていたのですか。レッド・ニコルズはダニー・ケイでインプットされています(^^;)。なので余計スルーしてしまったかなと思います。今度観る機会があったら確認したいと思います。有難うございました(^-^)。

「十二人の怒れる男」、ご覧になりましたか(^-^)。気に入ってくださって良かったです。わかっていて観ても見応えがあります。