「殺人者を消せ」(映画)

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1964年の石原裕次郎主演の映画で、相手役は十朱幸代 で、
<サスペンス・アクション>なのですが、コメディっぽい作りになっています。
悪い人たちも、彼らのすることもそうなのですが、何ともどこか可笑しく、憎めません。

で、小池朝雄 が良かったです。掴みどころのない感じだったのが、妙に説得力のある理屈を述べ、主人公を思う方へと引っ張っていきますが、絶妙とも思える感じでした。

意外なのは大坂志郎で、時々悪役もしているようですが、その中の一本です。

で、荒木一郎も出ています。社員の一員で、主人公が社長とは知らず、先輩風をふかし、知って慌てるという、そんな役をしたんだ~という感じです。

で、石原裕次郎は二役でした。ラストに顔を合わせます。が、社長に似ているということで、社長のいない一か月間なりすまします。
十朱幸代は社長の婚約者の役ですが、彼が偽物であることに気が付き、偽の彼に惹かれます。
ちょっと我儘っぽい令嬢という感じもありますが、嫌らしい感じではなかったです。可愛い感じだと思います。

で、石原裕次郎は主題歌は歌っていませんが、劇中でウクレレを弾きながら歌います。やはり裕次郎映画は、どちらでもいいですが彼の歌が入るのがいいです。なので、そんなことも楽しい映画でした。

肩の凝らない作品かなと思います。所々、あらっと笑いながら観れました。ラストは犯人の予想がつきますが、それもまたOKでした。
で、ラストのオチも(^-^)。
で、サスペンスとしてけっこう楽しめたのが良かったです。楽しかったです。
いったい誰が? 大丈夫? と何度か思いました。

で、石原裕次郎もステキでした。

製作年 1964年
配給 日活
上映時間 94分

スタッフ
監督 舛田利雄
原案 長沢朗
脚本 池田一朗
企画 高木雅行 、 中井景
撮影 高村倉太郎
音楽 伊部晴美

キャスト
早川次郎 :石原裕次郎
泉信夫 :石原裕次郎
林百合 :十朱幸代
佐竹正一 :小池朝雄
沖利蔵 :高松英郎
植草一政 :小高雄二
須田透 :大坂志郎
山下圭作 :嵯峨善兵
白井剛太郎 :名古屋章
森中正 :永井智雄
小西洋子 :稲野和子
村井 :荒木一郎
城昇 :杉江弘
お時 :浦辺粂子

ストーリー
カストロ髭をたくわえた早川次郎は、拘置所で佐竹と名乗る男から「一カ月だけ身替り社長になって欲しい」と依頼された。泉海運というその会社は、横浜屈指の倉庫会社であったが、アメリカに留学中の次男信夫をのぞいて、一家が自動車事故で死亡していた。次郎は、信夫の写真を見て、自分と瓜二つなのに驚いた。その身代わりとなったが命を狙われ、会社を乗っ取ろうと画策する悪玉が次から次へと殺されていく。。。。

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