「嵐の中を突っ走れ」(映画)

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1958年の石原裕次郎が北原三枝とコンビを組んでいるアクション映画ですが、
女子校のモテモテの先生役の石原裕次郎で、記者の北原三枝らと土地の問題に立ち向かう社会派ものでもあります。

『平凡』連載の松浦健郎原作の同名小説を執筆者自ら脚色し、「風速40米」の蔵原惟繕が監督ということです。
嵐のシーンは「風速40米」を思い出すシーンでした。やはりアクション・シーンで。

で、二人の恋らしきシーンは、ラブシーンというほどのシーンはありません。でも、二人の仲はしっかり出来たような感じでした。
それもまたいいなと思います。

舞台は彼の赴任先で、水産研究所の実験ということで海で爆薬を使っていることで、漁民は苦しい生活を強いられています。
ある時、彼が顧問をするバスケット部の生徒の父親が自殺をしてしまいます。
それをきっかけに、彼は水産研究所の実験に不信感を持ち、そのバックを内房タイムスの編集長や記者(北原三枝)らと共に暴き、闘います。

ちょっと中原早苗の女子高生役は難しいものを感じてしまいましたが(^^ゞ、

で、清水まゆみが清水マリ子という名前で出ていて、やはり女子高生役でした。まだ高校生っぽいかなと思います。
中原早苗より5歳ほど下のようで、五才差が大きい年齢だったのかなと思います。
でも、さすがで、中原早苗も溌溂と女子高生を演じていました。

で、芦田伸介に気付きませんでした(^-^;。えっ、そうだったの?という感じで(^-^;。何故気が付かなかったのだろう?と思います。
もう一度観ることがあったら、しっかりと確認したいと思います。知っている顔なのに気付かなかった自分に気分が良くないです(^^;)。

で、ま、90分という手軽に観れる映画で、それなりに楽しく観たかなという感じです。



製作 1958年
上映時間 90分

監督:蔵原惟繕
企画:水の江滝子
原作:松浦健郎
脚本:松浦健郎

出演:
石原裕次郎:吉良千吉
北原三枝:上月節子
市村俊幸:古城雷助
清水将夫:五井明世
白木マリ:アン子
相馬幸子:静子
中原早苗:道子
松本染升:上月順治郎
西村晃:犬塚代表取締役
芦田伸介:助川銀蔵
浜村純:久保寺生郎
岡田真澄:中川
土方弘:源作
福田トヨ:妻・ヨネ
葵真木子:たか子
清水マリ子:素子
井東柳晴:小使
堺美紀子:オールドミスの秘書
深江章喜:助川組の五郎

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