「この世界の片隅に」(ドラマ)

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これは、TBS系の「日曜劇場」枠で2018年放送されたドラマで、松本穂香と松坂桃李が主演です。
原作はこうの史代の『この世界の片隅に』(2007年・双葉社刊)で、コミックだそうです。
太平洋戦争時、広島県の江波から呉の北條家に嫁いだ<すず>が、不安と闘いながら生きる日々を描く、全9話のドラマです。

すずはちょっと不器用ですが誠実で、心優しい女性です。
ある日突然の結婚話。見知らぬ相手に不安を覚えながら結婚しますが、実は夫になる 周作とは子供の頃に出会っていて、
彼女を覚えていた彼の希望の結婚だったわけで、結婚後にそれを思い出すすずです。
相思相愛の夫婦になるのですが、戦争が始まり、いろいろなことが起きます。

周作の家族と暮らしているすすです。両親と、離婚して戻っている姉とその娘。
持ち前の明るさとのんびりさで、家族にも近所にも馴染んでいきます。いろいろ乗り越えながら。

心温まるドラマで、ほっこり感もあり、夫婦の間にあるロマンティックな感情が素敵で、いいなと思いながら観ました。

2011年8月に日本テレビ系でテレビドラマ化されているそうで、北條すず を北川景子が、北條周作を小出恵介が演じているそうです。21:00 - 23:24の144分ということです。これよりグンと短いですが、機会があったら観たいです。

で、2016年片渕須直監督による同名の劇場アニメーション映画が公開され、第90回キネマ旬報ベスト・テン日本映画ベストワン及び監督賞、第71回毎日映画コンクール日本映画優秀賞・音楽賞・大藤信郎賞、第41回アヌシー国際アニメーション映画祭長編部門審査員賞(準グランプリ)などを受賞しているそうです。すごいなと思います。が、最近のアニメはどうも苦手で、ドラマが良かったので、満足の私です。


スタッフ
原作 - こうの史代『この世界の片隅に』(双葉社刊、『漫画アクション』連載)
脚本 - 岡田惠和
音楽 - 久石譲
劇中歌 - 「山の向こうへ」(作詞:岡田惠和、作曲・編曲:久石譲)
演出 - 土井裕泰、吉田健
プロデュース - 佐野亜裕美
製作著作 - TBS

キャスト
北條(浦野)すず - 松本穂香(幼少期:新井美羽)
北條周作 - 松坂桃李(幼少期:浅川大治)
水原哲 - 村上虹郎(幼少期:今井暖大)
刈谷幸子 - 伊藤沙莉
堂本志野 - 土村芳
浦野十郎 - ドロンズ石本
浦野すみ - 久保田紗友(幼少期:野澤しおり、13歳:荒木優那)
堂本美津 - 宮地雅子
知多ハル - 竹内都子
憲兵 - 川瀬陽太
成瀬 - 篠原篤
浦野要一 - 大内田悠平(幼少期:土屋慶太)
黒村久夫 - 大山蓮斗
黒村晴美 - 稲垣来泉
刈谷武 - 山本圭祐
テル - 平山咲彩(第三話)、唐田えりか[50][51](第五話)
堂本春夫 - 毎熊克哉
節子の実母 - 安藤輪子
北條節子 - 浅田芭路
白木リン - 二階堂ふみ(幼少期:大迫莉榎)
黒村径子 - 尾野真千子
刈谷タキ - 木野花
堂本安次郎 - 塩見三省
北條円太郎 - 田口トモロヲ
浦野キセノ - 仙道敦子
北條サン - 伊藤蘭
森田イト - 宮本信子
現代版
近江佳代 - 榮倉奈々
江口浩輔 - 古舘佑太郎
北條節子 - 香川京子

ストーリー
昭和9年のある日、広島県広島市江波に住む少女・浦野すず(幼少期:新井美羽、大人時代:松本穂香)はお使いに出た帰り道、川原で絵を描いていたところを人攫いに捕まってしまう。
しかし、先に捕まっていた少年・周作(幼少期:浅川大治、大人時代:松坂桃李)の機転で逃げ出すことに成功する。
無事自宅に帰りついたすずだが、今日の出来事が夢のように思えて…。
時は経ち昭和18年秋。妹のすみ(久保田紗友)とともに祖母・森田イト(宮本信子)の家で手伝いをしていたすず(松本穂香)のもとに叔母が駆け込んできた。
江波の自宅にすずを嫁に欲しいという人が来ていると連絡があったのだ。
事情がよくわからないまま自宅へと急ぐ道すがら、すずは海兵団へ進んだ幼なじみ・水原哲(村上虹郎)と出会う。
てっきり哲が相手の人だと思っていたすずはさらに混乱する。

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        公式サイト http://www.tbs.co.jp/konoseka_tbs/

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