「監獄ロック」(映画)

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1957年のプレスリーの3本目の主演映画です。
この前後の作品と同じように、ちょっと文芸作品っぽいように思います。
まだ自分の気持ちを抑えられない繊細で純粋な青年が、酒場で女性に乱暴な男を戒めようとして喧嘩になり、殴り殺してしまい、刑務所へ。。。
刑務所の同房の元C&W歌手のハンにより歌手の道を進み始めるのですが、
出所後に出会った、レコード会社のペギーと組んで人気が出始めますが、彼女とぎこちなくなって行き、
仕事だけを求めるようになっていきます。

「監獄ロック」の曲のイメージと違う、さまよう青年のお話で、ちょっといいなと思いました。
で、これもまた、私には不健康そうに見えるプレスリーでした。メイクのせいなのかなとも思います。

で、相手女優のジュディ・タイラーが、映画完成からわずか3日後の1957年7月3日、自動車事故で亡くなったのだそうです。24歳だったそうで。。。プレスリーは大きなショックを受け、完成した本作を見ることができなかったそうです。
笑顔が魅力的でした。

ちょっと、ジェームス・ディーンを思い出します。「ジャイアンツ」撮影後にやはり自動車事故で。。。同じ24歳で。。。
やはり共演のエリザベス・テーラーのショックは大きかったと。。。1955年だったと思いますが。。。
そんなことも思った「監獄ロック」でした。


原題 Jailhouse Rock
製作年 1957年MGM モノクロ
時間: 97 分
監督 リチャード・ソープ
脚本 ガイ・トロスパー
原作 ネドリック・ヤング
製作 パンドロ・S・バーマン
キャスト
ヴィンス・エヴァレット:エルヴィス・プレスリー
ペギー:ジュディ・タイラー)
テディ・タルボット:ディーン・ジョーンズ
ハンク:ミッキー・ショーネシー

ストーリー
ヴィンス・エヴァレットは気さくな好青年だが短気で 、
ある夜、仕事を終えて寄った行きつけの酒場でふとしたことから殴り合いの大喧嘩になり、相手を死なせてしまい、服役することになってしまう。
ヴィンスは刑務所内で元フォーク・シンガーのハンクと知り合い、彼から歌の才能を見込まれてギターの手ほどきを受ける。そして、出所後2人で組んで舞台に立とうと約束を交わす。
一足先に出所したヴィンスはある小さな酒場の舞台に立ったが、だれも耳を傾けないうえ、歌の最中に騒いだ客に暴力をふるって飛び出してしまう。
そんな彼をレコード会社の営業担当のペギーが気に入り、彼に歌い方をアドバイスし、彼を自社の社長に紹介してくれた。ところが、ヴィンスの曲はそこの看板歌手に奪われてしまった。
そこで2人は自分たちで会社を起こしてデビュー曲を売り出した。ペギーの友人でディスク・ジョッキーのテディの協力もあり、曲は大ヒット、ヴィンスはたちまちスターとなる。
しかし、ヴィンスは次第に名声や金以外に目もくれなくなり、ペギーともぎこちなく、出所して彼のもとにやってきたハンクもあごで使い。。。

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