「大脱獄」(映画)

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ヘンリー・フォンダが出ているというので、TV放送されていたので録画しておいて観ました。
1970年の映画ですが、髭を生やしているのですが、とっても似合っていました。素敵でした。
共演はカーク・ダグラスです。
で、ヘンリー・フォンダは保安官から刑務所の所長に、で、カーク・ダグラスは犯罪者で。。。。。
で、結果的には<狐と狸>というか<狸とむじな>というか、
思わぬ展開で、ビックリしながら観た私です。

ま、面白いといえば面白いのかもしれません。が、粋ではないように思った私です。

カーク・ダグラスは喰えない男、犯罪者で、刑務所でもリーダー的存在になります。
彼に脱獄を持ち掛けられて、断れないで引き受けた人もいますが、取り敢えず信頼して彼についていった囚人たちで、

ヘンリー・フォンダは理想的な刑務所作りをするのですが、
リーダー的なカーク・ダグラスを使って、協力してもらって。。。。

なのに。。。。。ヘンリー・フォンダは名声が欲しかった?みたいに、
カーク・ダグラスは仲間を仲間だと思っていたのでは?単に利用した?みたいに。。。

え?カーク・ダグラスはそんな最期?<自分だけ>の男の末路に相応しいのかもと思ったのですが。。。。。

脱獄したカーク・ダグラスを一人で追うヘンリー・フォンダ。男の意地かと思ったら。。。。

で、ラストに彼は幸せに長く暮らしたと。。。。。嬉しかったですが、なにか複雑でした(^^ゞ。

ま、ラストには髭もさっぱりと無くなって、一段と素敵なヘンリー・フォンダで、それだけでも観て良かったし、
こんな役のヘンリー・フォンダもいいかも~と、

で、ちょっと複雑な思いになった映画だったのも、意外な展開も、終わってしばらくすると楽しかったと、
思えるのも良かったと思いました。
結局は楽しい映画だったのだと。

作品データ
原題 There was a Crooked Man
製作年 1970年
時間 127分

スタッフ
監督 ジョセフ・L・マンキウィッツ
脚本 デビッド・ニューマン、ロバート・ベントン
製作総指揮 C・O・エリクソン
製作 ジョセフ・L・マンキウィッツ

キャスト
カーク・ダグラス(パリス・ピットマン)
ヘンリー・フォンダ(ロープマン)
ヒューム・クローニン(ダドリー・ウィナー)
ウォーレン・オーツ(フロイド・ムーン)
バージェス・メレディス(キッド)
アーサー・オコンネル(ロマックス)
マーティン・ガベルLe_Goff
リー・グラントMrs._Bullard

ストーリー
アリゾナ州の刑務所に6人の男たちが収容された。50万ドルを奪ったピットマン(カーク・ダグラス)、ひっかけた娘の父親を殺してしまったコイ、詐欺師コンビのサイラスとダドリー、強盗のフロイド、凶悪な中国人のアービンたちは、伝説の列車強盗ミズーリ・キッド(バージェス・メレディス)と同じ房に入れられた。
ピットマンが50万ドルを隠していることを知った所長のル・ゴフはピットマンに半分寄越せば刑務所を出してやる、と取引を持ちかける。断ったピットマンは独房に入れられ、脱獄を決意する。コイが看守に懲罰を受けたことをきっかけに刑務所内で暴動が起き、ル・ゴフは命を落としてしまう。
後任の所長はフロイドを捕まえた保安官のロープマン(ヘンリー・フォンダ)だった。ロープマンは、石切り場での作業を中止、囚人たちの健康状態を向上させ、食堂の建設を始める。ロープマンは、人望のあるピットマンに親近感を覚えるが、ピットマンは着々と脱獄の準備を進めていた。
やがて、食堂が完成、お披露目の当日には知事夫妻もやってくる。しかし、運ばれた食事を前にピットマンがスピーチを行ったことで囚人たちが大騒ぎをはじめ、その混乱に乗じて脱獄計画が始まる。

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