「新選組血風録」(ドラマ)

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司馬遼太郎の、幕末の新選組を題材とした小説のドラマ化ですが、
今まで1965年、1998年、2011年に連続ドラマが放送されているそうで、今回は2011年に放送されたものが再放送されています。
2019年7月22日(月) から 8月8日(木) ということです。
これは観ていなかったので、再放送があって、観れて嬉しいです。
永井大は、ちょっとお気に入りの俳優さんで、彼が土方歳三を演じているというので、ぜひ観たかったんです。

1977年放送の「新選始末記」、古谷一行の土方歳三を観てから、すっかり土方ファンになって、それから土方歳三、新選組の本を読み始めた私です(^^ゞ。

で、初めて<新選組>を観たのは(TV放送)、1965年版の「新選組血風録」です。栗塚旭の土方歳三と島田順司の沖田総司が記憶に残っています。

で、今回観ている「新選組血風録」は、ほかの新選組を描いたドラマより、登場人物を優しく描いているように思います。
まだ4話までしか観ていませんが。

何より土方歳三を。。。。。

近藤勇と土方歳三の結びつきも丁寧に描かれているように思いました。いいな~と思いながら観ています。

沖田総司の描かれ方は、どれもいいですし、誰が演じても素敵な沖田総司ですし、土方歳三との絡み方もいい感じです。
今回は、ま、ちょっと幼いというか、少年っぽい感じがあるかなと思いますが、剣と人を察知するところの鋭さが、よりドキッとさせてくれます。

で、芹沢鴨なんて、暴れ者のようにしか描かれていないことの方が多いように思います。彼の思いや持っているものがあって、ちょっと違う見方をすることが出来ました。

で、知っている俳優さんが余り多くなくて、というか少なくて、
知っている俳優さんが出てくると嬉しくなります。桂小五郎を野村宏伸が、松平容保を林 泰文が、
そして、鴻池善右衛門で近藤正臣が出てきたときは、とても嬉しくなりました。

で、1998年版の「新選組血風録」は、近藤勇を渡哲也 が、土方歳三を村上弘明 が、沖田総司を中村俊介が演じているそうです。
とても興味があります。中村俊介、好きですし(^^ゞ、 渡哲也 も村上弘明 もいいですし(^-^)。
これも再放送してほしいです(^^ゞ。

ラストは函館での土方歳三だと思うので、悲しいラストですが、最後まで楽しみたいです。
こればかりは、誰もラストを変えることは出来ないでしょうし、変えてもらっても複雑だと思います(^^ゞ。

ま、どこかに脱出して逃げ延びたという話があったように思いますが。。。。。
これは歴史上の人物にはついてまわる話のようで。。。。。どこまでが真実で、どこまでが。。。。義経伝説は信じていますが(^^ゞ。

ということで、楽しんで観ている「新選組血風録」です。
最近は再放送で観るドラマが多くなっている私です(^^ゞ。


初回放送 2011年4月3日(日)から放送[連続12回]

【脚本】渡邉睦月、川上英幸
【原作】司馬遼太郎「新選組血風録」
【音楽】田中拓人
【演出】清水一彦、西谷真一

キャスト
土方歳三(永井大)
近藤勇(宅間孝行)
沖田総司(辻本祐樹)
山崎 烝(すすむ)(加藤虎ノ介)
井上源三郎(大浜直樹)
斉藤一(尾関伸嗣)
永倉新八(阿部亮平)
原田左之助(武智健二)
藤堂平助(田上晃吉)
山南敬助(松下 哲)
芹沢 鴨(豊原功補)
お梅(井上和香)
新見 錦(細見大輔)
平山五郎(高橋光臣)
平間重助(生津 徹)
野口健司(辻本伸太郎)
桂小五郎(野村宏伸)
お美代(前田亜季)
吉兵衛(徳井 優)
豊(伊藤榮子)
お悠(寺島 咲)
広沢富次郎(斉藤 暁)
松平容保(林 泰文)
鴻池善右衛門(近藤正臣)

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この記事へのコメント

まるぐりっと
2019年08月02日 01:30
tosileoさん、こんばんは。
私も永井大ちょっと好きですし野村宏信も好きですし
近藤正臣もかなり好きです(^o^)
新撰組、いいですよね~。土方は自分でもすごくモテると
言ってたそうですね(笑)

1974年の映画、草刈正雄の「沖田総司」すごく
良かったと覚えています。凄みのある美貌でした~(*^_^*)
18歳~20代では邦画、洋画両方よく見ていました。
tosileo
2019年08月02日 05:14
まるぐりっとさん、こんばんは(^-^)。

まるぐりっとさんもちょっとお好きですか(^-^)。チョイもての永井大なのですね(^-^)。
近藤正臣は渋い貫禄のある役者になりましたね。「柔道一直線」と同じ人じゃないみたい(^-^)。

はい、新選組、いいですね(^-^)。お陰で薩長中心の維新を違う目で見れるようになりました。はい、土方さんは写真で見てもいい男ですが、モテたようで、義理のお兄さんに手紙で知らせていたようですし、俳句もあります。その辺がちょっと彼の生き様とズレがあって、人間て、いろいろな面を持っているんだなと思うところです(^^ゞ。

草刈正雄の「沖田総司」、観たいです。今も「なっちゃん」で人気ありますから、放送して欲しいです。TVドラマ「新選組始末記」での彼の沖田総司もとても良かったですから。そうですね、<凄みのある美貌>というのがピッタリですね。私の中では、今まで見た沖田総司で一番です。

18歳~20代では邦画、洋画両方ご覧になったのはいいですね。私は洋画が多く、邦画は余り観ていません。といっても、観た数もそんなに多いわけではなく、好きな俳優を追いかけて観ていたように思います。若くていい時代でした(^-^)。
まるぐりっと
2019年09月10日 01:08
tosileoさん、こんばんは。
「遡りボチボチコメント」ですみませんm(__)m

新撰組の成り立ちからちょっとしっかり読んで
見ようと選んだ浅田版新撰組、女性の視点から
描いた「輪違屋糸里」ですが、面白くて目のケア
をしながら飛ぶ様に読んだものの、芹沢暗殺の
場面の設定がえげつなくて読後感が悪かったのが
残念でした。土方ファンにはガッカリだと思い
ます。暗殺の「片棒」を二人の島原天神に担がせ
た、って箇所はフィクションでしょうが、何の
為の設定?と疑問が残りました。
私の読解不足でしょうか(^_^;) 
(ちなみに浅田次郎作品読んだのは初めてです)。
tosileo
2019年09月10日 03:20
まるぐりっとさん、こんばんは(^-^)。

「遡りボチボチコメント」、全然大丈夫です(^-^)。大歓迎です(^-^)。
「輪違屋糸里」の話、有難うございます。
とても参考になります。
そうなのですか。。。芹沢暗殺が。。。芹沢を殺した理由もいくつかの説がありますが、気持ちのいい事件ではないですが。。。土方が悪くなっているのですね。浅田次郎の土方観なのですね。読むときは冷静な気持ちで読もうと思います。読後感も。。。お陰で読むときの心づもりが出来ました(^-^)。
まだ葉室麟を読んでいるので、慌てないで、葉室麟を何冊か楽しんでから、読みたいと思いますが。。。
まるぐりっとさんのように、読後感がいい葉室麟を残した方がいいか、ちょっと悩みます(^^ゞ。