「雲に向かって起つ」(映画)

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石原裕次郎主演で、原作は石原慎太郎の小説だそうです。
サスペンスとしても、なかなか面白かったです。
この石原裕次郎も好きです。
で、出演者みんな良かったです。

浅丘ルリ子も可愛かったですし、
その弟が山内賢だったのですが、<新人>となっていました。劇中ギターを持って歌っていました。
こんなに早くから歌っていたんだと思いました。和泉雅子と「二人の銀座」を歌っていましたが、これが初めてなのかと思っていました。
で、若々しい山内賢でしたが、この頃の浅丘ルリ子と山内賢は似ていると思いました。姉弟が自然な感じでした。

芸者役の水谷八重子も良かったですし、
豪快な東野英治郎も良かったですし、総理役の滝沢修も良かったです。
滝沢修のコケたシーンを初めて見ました。

爽やかですし、入り組んだ問題や政治の世界があり、温かい人間関係もあり、サスペンス仕立てで、
アクションもあり、って、この頃のアクションはリアルではないのですが、そこが好きで、でも裕次郎も投げ飛ばされていたりして、
なかなか見応えがありました。

<裕次郎映画>の中で、好きな一本です。

製作年 1962年
配給 日活
上映時間 99分

スタッフ
監督 滝沢英輔
脚色 池田一朗
原作 石原慎太郎
企画 高木雅行
撮影 山崎善弘

キャスト
石原裕次郎:坂木武馬
浅丘ルリ子::中藤礼子
山内賢:中藤紫郎
水谷八重子:花奴
東野英治郎:三上半兵衛
田代みどり:三上由香
三津田健:岩見賢丈
佐々木孝丸:東堂伍兵
牧野義介:塙真一郎
山田吾一:柏村
木下雅弘:石川
永井智雄:橋本
松山政路九郎
渡辺美佐子::河野美江
初井言栄:河野よしえ
東恵美子:三好タキ子
草薙幸二郎林
近藤宏::元村
滝沢修:川本総理

ストーリー
東日のかけ出し記者坂木武馬は、国会の中で迷子になり、副総裁の三上半兵衛と資料室の中藤礼子と知り合った。この礼子は数年前に暗殺された代議士中藤の娘である。数日後、武馬は三上の孫娘由香に誘われてジャズ喫茶に行った。
そこでは、ロカビリー歌手ケリー・藤が愚連隊に喧嘩を売られていた。そのケリーをかばって立っているのが礼子だった。
武馬は礼子から、ケリーが弟の紫郎であること、弟は父の仇を求めて歌手になったことを聞かされた。礼子には痛快会な親衛隊がいて、父中藤のガードをやっていた塙がリーダーだった。数日後、武馬は国会記者クラブの会、強者会のメンバーに入れられた。そこで武馬はそのメンバーの一人芸者の花奴と知り合った。彼女からの情報で、礼子の父親暗殺に関係する話が。。。

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