「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(映画)

画像


封切り時に観たいなあと思った映画で、昨日TVで放送されて嬉しかったです。
録画して今日ゆっくり観ました。録画でなければ、見落とし、聴き落としが多い私です(^-^;。
巻き戻しをしながら、一時停止しながら、休憩を入れながらでして(^-^;。
でも、じっくり観れて良かったです。

東野圭吾原作の、ファンタスティックで、ミステリアスな話で、温かいお話で、
過去と行き来しながら進むのですが、そこには繫がりがあり、
人は縁で繋がっているものなのだなと、改めて思いました。
本当に誰の手によるものなのだろうかと、担当する神様がいるとしたら、ゴチャゴチャと大変だろうなと思っちゃいます。

で、店主の浪矢雄治(西田敏行)をずっと見ていたと若い女性がいるのですが、
それが、すでに亡くなっているのですが、若いころ駆け落ちをしたと女性、皆月暁子( 成海璃子)で、
彼の元に訪れます。
彼はその後結婚して、奥さんは亡くなっています。
「妻に苦労をかけた」という彼に彼女は「奥さんは幸せだったと言っていました」って。
あの世で二人で話した? で、 奥さんのいた彼をずっと? で、彼の傍に現れたのは奥さんではなく、若い頃に駆け落ちした女性? 
それはそれでいいのでしょうが、妻は。。。。。? と思ってしまいます(^^ゞ。

で、進むべき道を迷っているというか、見えない状態の少年たち。
その不思議な雑貨店に入ってしまい、不思議なことに参加して、成長しますが、
でも、本当はいい子たちなんですね。
真剣に、相談の手紙に返事を書き、対応します。

最近の社会ですが、普通の家庭で育てない子たち、健康な両親のもとで育てられない子が増えてきているようで、親に捨てられたり、育児放棄されたり、虐待されたり。。。。。いじめの問題もありますし。。。。
病気や事故で親を失った子たちもいますし。。。。
そんな子供たちが増えているようで。。。。荒れた心を持つ子が増え、制御のきかない大人になっていく子も増えていくかなと思ったりします。もちろん、そうじゃない子も多いと思います。
でも、そんなことも考えさせられます。

そこに手を差しのべてくれる人や出来事があるのは、とても良いことで、素敵なことだと思うのです。

で、相談に乗る人が見知らぬ人である場合は特に、その重さもあるわけです。それでその人がどうなるのかという。。。
それをここでは、三十三回忌に結果を知らせて欲しいと。。。。。
それが時間を超えて店主の元に届くわけですが。。。。いい話ばかりで良かったなと(^^ゞ。
そして、あの少年たちとも手紙で繋がって。。。。
少年たちにも救いの手をなる店主で、温かい気持ちにさせてくれます。

ま、他にも火事場から少年を救って亡くなった青年の話なども感動的でしたが。

素敵なお話でした。

原作は息子が持っていて、長い間借りたままになっているのですが、まだしばらくは借りたままです。
原作を読まなくても満足しちゃいました(^^ゞ。 が、しばらくしたら、この映画を思い出しながら、ちゃんと読みたいと思います。 本には本の世界があって、想像の世界も面白さもまた違ったりしますから。

で、32年前、その頃は携帯もインターネットもなく、話に出てきて、
そうか、30年前はなかったもので、時代は大きく変わったのだと、
最近は社会についていけない私ですが、この30年は大きいのだと、この後の30年は~と思うと、想像つかないですし、私は生きていれば間違いなく順応出来ないでしょう。

温かいものと、ファンタスティックなものと別に、恐怖を持った私です(^-^;。


製作年 2017年
配給 KADOKAWA、松竹
上映時間 129分
オフィシャル・サイト http://namiya-movie.jp/

劇中の楽曲「REBORN」は、山下達郎が提供とのことです。

スタッフ
監督 廣木隆一
原作 東野圭吾
脚本 斉藤ひろし
エグゼクティブプロデューサー 井上伸一郎
製作 堀内大示

キャスト
山田涼介:敦也
村上虹郎:小林翔太
寛一郎:幸平
成海璃子:皆月暁子
門脇麦:セリ
林遣都:松岡克郎
鈴木梨央:セリ(少女時代)
山下リオ:映子
手塚とおる:刈谷
PANTA:皆月良和
萩原聖人:浪矢貴之
小林薫:松岡健夫
吉行和子:田村秀代
尾野真千子:田村晴美
西田敏行:浪矢雄治

【ストーリー】
2012年。幼馴染の敦也、翔太、幸平の3人は、ある日夜を明かすため1軒の廃屋に忍び込む。そこはかつて悩み相談を受けることで知られていた「ナミヤ雑貨店」だった。今はもう廃業しており、自分たち以外誰もいないはずの店内に、突然シャッターの郵便口から手紙が落ちてくる。なんとその手紙は32年前に書かれた悩み相談だった。敦也たちは戸惑いながらも、当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書く――。
彼らの回答で人生が変わっていく相談者たち。次第に明らかになっていく雑貨店の秘密と、相談者たちと敦也たちの共通点。彼らがこの雑貨店に忍び込んだのは偶然ではなかったのか――?
そして、敦也たちがある人物からの"最後の手紙"を受け取ったとき、彼らの運命が大きく動きだす――。
全ての繋がりの謎が明らかになる時、思いもよらない驚きと感動のラストが待ち受ける。

画像


画像


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント