「ポストマン」(映画)

画像


野球選手に始まって、いろいろなジャンルで活躍している長嶋一茂主演の映画で、
この映画では、<製作総指揮>もしています。
妻を亡くし、子供二人を抱えた一本気で一途な郵便配達員のお話で、

年配の男性が出す手紙が相手に届くまでの行程のシーンから始まりますが、
その相手がお受け取った女性かと思うと。。。ラスト近くにわかるのですが。。。内容も。。。なんと?!という感じで。
そんな演出もされていますし、何より舞台の房総半島の景色がとても美しいです。
人々ものんびりと。。。。。だけではないのですが(^-^)。
で、主人公のこだわり、熱い思い、温かい心がいっぱいです。

で、長嶋一茂がとてもいいです。ここでの演技は上手いとは言えないかもしれませんが、何ともいいです。

中学三年生の娘と小学5年生の息子がいます。
息子とはいい感じなのですが。。。娘は母親の死から立ち直れなくて、父親と何かとぶつかります。
そし寮制ての高校を希望します。 が、主人公は家族は一緒に暮らすべきだと反対をします。
それには主人公の生い立ちがあるのですが。。。

で、娘が寮制を希望するのは、思い出のある家にいたくないと理由で。。。
担任の代理教師相談に相談しますが、自分のことは自分でしなさいと。。。ますます気持ちが荒れる娘で。。。

そんなとき、父親が母親に出した手紙、それも子供のころから結婚するまでの手紙がいっぱいあって、それを見ます。 父親の母親に対する気持ちを知る娘です。

それにいろいろなことが。。。で、110分という2時間近い映画ですが、あっという間で。
期待ほどではなかった(期待が大きかった私です。手紙に涙を誘われる話かと。。。)ですが、それなりに良かったかなと思います。

みんながハッピーなのも良かったです。 <あらっ?!>と思うシーンがけっこうあったのも良かったです。
温かい人たちも良かったです。
悩みながらも乗り越えていく人たちが良かったです。 変化のない人たちも良かったです。

お母さんのお墓のポストがいいです。 私も夫のお墓にポストを用意したくなりました。

そんな映画でした。

が、手紙を書くことが余りなくなったのがさみしいなと思いました。
メールもいいですが。。。手紙には情緒があります。 
出す相手もなく、個人的な 手紙が来ることもありません。 友達から手紙が来たり、親からの手紙があったり。。。昭和までの話になってしまうのでしょうか。
手紙どころか年賀状も思いっきり減らしている私です。 でもそんなのが残るのっていいなと思います。
そんなことも思いました。

で、最後に、木梨憲武が出ていたそうですが、私、気が付きませんでした(^^;)。



ポストマン
監督 今井和久
脚本 鴨義信
製作 伊藤正昭、元木ひとみ、秋山純
製作総指揮 長嶋一茂

主題歌 小松優一 『Together』

製作会社 ナガシマ企画 ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン テレビ朝日
配給 ザナドゥー
公開 2008年3月22日
上映時間 110分

キャスト
海江田龍兵:長嶋一茂
海江田あゆみ(龍平の長女):北乃きい
海江田鉄兵(龍平の長男):小川光樹
海江田泉(龍平の亡妻):大塚寧々
塚原奈桜子(臨時教師):原沙知絵
番(綱元):竹中直人
岬中学校長:古手川祐子
木下園子(泉の母):野際陽子
玉井正一(郵便局長):田山涼成
大西郵便局職員):菊池隆則
竹内彩子(郵便局内務職員):遠藤久美子
中川美紀(窓口担当):佐野夏芽
琢磨(郵便配達担当:渡邉邦門
佐々木瑞恵(房総町住民。琢磨のGF):岡田絵里香
三ツ屋輝夫:犬塚弘
羽田薫:谷啓
薫の妻:高田敏江
輪業店員:木梨憲武

ストーリー
千葉県房総町。2年前に妻の泉に先立たれた郵便局員の龍兵は、中学3年の娘・あゆみと小学生の息子・鉄兵を男手一つで育てている。ある日、あゆみは寮生活となる高校への進学希望を伝えるが、龍兵は猛反対。そして、泉の三回忌に形見分けを親族に提案した龍兵に、あゆみは「お母さんのことを忘れようとしている」と怒り出す。そんな折、泉の母が大きな箱をあゆみの部屋にそっと置いていった。その中には、まだ小学生だった龍兵が転校する泉に宛て、それから結婚するまでの16年間、二人の間で交わされ続けた古い手紙の束が入っていた…。



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント