「ララミーから来た男」(映画)

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ジェームズ・スチュワート主演の、1955年のアンソニー・マン監督の西部劇です。
BS放送で観ました。
そんなに複雑なお話ではないのですが、ちょっと私の中では違う展開の西部劇でした。

殺された弟の復讐でララミーからニューメキシコにやって来たロックハート(ジェームズ・スチュワー)ですが、騎兵隊の大佐という身分の人が弟の復讐?

雑貨店で働く若い女性バーバラ(キャシー・オドネル)が出てきて、彼が好意を持ったようで彼女も?と思ったら、敵対する牧場の牧童頭ヴィック(アーサー・ケネディ)が婚約者で「愛してる。早く結婚したい」と彼女が。
彼の片思い?と思っていたら、何故、いつロックハートに相手が変わったの?

彼と敵対する牧場主の一人息子が父親に甘やかされ、手に負えない男で、彼に何かとぶつかってきます。
なのでその息子との対決になるのかと思ったら、彼女の婚約者、牧童頭ヴィックが悪だったりして。。。

で、ヴィックは流れで殺しをするわけですが、自らアパッチを呼んで拳銃を密売しようとして、流れでそうなったのではなく、悪だったのねと。

彼とヴィックが果し合いをするのかと思ったら、彼を見逃してしまうし。。。

牧場主は悪い人なのかと思ったらそうでもなくて、感情に流されないできちんと調べたりします。

その牧場主と敵対している女性が出てきたなと、ロックハートと手を組んだなと思ったら、
老いらくの恋が実ったりして。。。

で、解決したら彼は一人でララミーに向かうし。。。彼女にララミーに来たら尋ねるように言いますが。。。

こんなに意外な展開が多い映画も珍しいかなと思いました。
でも、いい感じで、私は好きです。 いいなと思いました。


原題 The Man from Laramie
製作年 1955年
上映時間 104分

監督 アンソニー・マン
脚色 フィリップ・ヨーダン、フランク・バート
原作 トマス・T・フリン
キャスト
ジェームズ・スチュワートWill_Lockhart
アーサー・ケネディVic_Hansbrow
ドナルド・クリスプAlec_Waggoman
キャシー・オドネルBarbara_Waggoman
アレックス・ニコルDave_Waggoman

ストーリー
殺された弟の仇を捜し求め砦から男がやってきた!

ロックハートはアパッチに殺された弟の仇を討つため、ララミーからメキシコへやって来た。
地主ワゴマン支配下の町に入った彼だったが、我がままで手におえないワゴマンの息子、デイヴに馬車を焼かれたうえにラバを何頭も殺されてしまう。
一方、密偵を依頼した男からアパッチに通じる者の姿が浮かびあがってくる。
ロックハートはデイヴの度重なる嫌がらせに耐え、真相解明の機会を待つが・・・・・・。

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この記事へのコメント

オンリー・ザ・ロンリー
2018年10月18日 16:48
こんにちは。
記憶では9歳の頃に父親と見たような。
ジーンズの裾を折って履くまねをしたもんです。
今ではまず見ない履き方です。
ラッシーやわが谷は緑なりきの
ドナルド・クリスプが大牧場主役でしたね。
アンソニー・マンとジェームズ・スチュワートの
黄金コンビの初期作品でした。
懐かしい作品のアップ、ありがとうございます。
tosileo
2018年10月19日 14:06
オンリー・ザ・ロンリーさん、こんにちは(^-^)。
そうだったのですか(^o^)丿。オンリー・ザ・ロンリーさんにとって懐かしい映画だったのですね。

ドナルド・クリスプ、何となく顔にうっすらと見覚えが(^-^;。出演映画を観ていたのですね。本当にオンリー・ザ・ロンリーさんって知らないことがないみたいですね。すごいな~と思います。

アンソニー・マンとジェームズ・スチュワートのコンビって西部劇だけだと思っていたら、「グレン・ミラー物語」もそうだったのですね。観たのに気付いていませんでした( ;∀;)。


tosileo
2018年10月20日 15:52
オンリー・ザ・ロンリーさん、こんにちは(^-^)。
「夜の道」懐かしいですね。
<二人のスターとうまく行かず降板。以後、ジミーとの黄金コンビはない。>~そうだったのですか。