「濁流」(映画)

画像


ケイリー・グラント主演の1934年の映画です。
公開時はケイリー・グラントは30歳くらいだったそうで、共演のロレッタ ヤングは21歳だったそうです。
最近は不倫の話題が多いですが、この映画は不倫の話です。
が、ちょっといいお話かな。 
62分という映画にしては短いのですが、でも、ちょっといいなと思わせてくれました。
ケイリー・グラントが主演というより、ロレッタ ヤングが主演で、ケイリー・グラントが共演というy感じなのですが、これもまた、ちょっといいなと思わせてくれました。

ケイリー・グラントがお目当てで観ているのに出てくるのが遅い!です。
で、ロレッタ ヤングは本当に21歳或いは20歳?信じられないくらい大人っぽいです。
そして煙草を吸いながら男を探す女性で、学校をサボる男の子がいます。
ちょっと問題児の男の子です。 が、母親の方が問題児のような。。。。。

でも、一生懸命お母さんなんです。 子供をとっても可愛がっているんです。

その子が交通事故にあい、幸いなことに無傷だったのに、足を怪我したと詐欺を働こうとします。
親子で詐欺です。

事故を起こした運転手の会社の社長がケイリー・グラントです。
なので、登場が遅いんです。

で、彼女たちの詐欺は嘘がばれるのですが、息子を彼が引き取ることになります。
彼は美しく聡明な妻がいて、息子は二人になつきます。

で、彼女は息子を取り戻そうと彼に色仕掛けで。。。。。
彼は突き放しますが。。。。。。
と思ったら、あらら。。。。。いつの間に?
そして彼女も本気に。。。。。

で、妻があっさりと身を引こうとします。
「愛してないの?」と妻に聞とく、「愛しています。世界中で一番大切な人です」と。
妻の言葉にショックを受ける彼女です。

愛している息子と男性をおいて家を出る覚悟をする彼女です。

本当に62分という短い時間で展開します。
それでもよくまとまっていて、ちょっといいなと思わせてくれます。

みんないい人たちだと、温かい気持ちにもなれます。
あっという間の時間でした。


画像


画像


画像


画像


画像


画像




原題 BORN TO BE BAD
製作年 1934年
上映時間 62分 モノクロ
製作国 アメリカ

監督: ローウェル・シャーマン
製作: ダリル・F・ザナック
製作総指揮: ジョセフ・M・シェンク
原作: ラルフ・グレイヴス
脚本: ラルフ・グレイヴス
撮影: バーニー・マッギル
音楽監督: アルフレッド・ニューマン

出演:
ロレッタ・ヤング
ケイリー・グラント
マリオン・バーンズ
ヘンリー・トラヴァース
ポール・ハーヴェイ
ラッセル・ホプトン
ハリー・グリーン

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント