「怒りの河」(映画 )

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ジェームズ・スチュアート主演の1951年の映画で、監督はアンソニー・マン。
なかなか面白く、ハラハラするシーンもありますし、西部劇らしい西部劇だと思いました。

開拓農民の幌馬車隊を道案内するグリン(ジェームズ・スチュアート)が、リンチに遭いかけていた無法者コール(アーサー・ケネディ)を救い、旅の一行に加わりますが、約束されていた食糧が開拓地に届かないことから。。。。友情と裏切りが描かれています。

カラー作品で、ジェームズ・スチュアートの青い目がやはり印象的で、
本当はジュリー・アダムスが演じるローラが好き?という感じや、
彼が演じる無法者だった主人公グリン・マクリントックが、誠実な人間であり、より信頼される人間であろうとする姿がジェームズ・スチュアートの魅力でステキな人になっていました。

で、若いギャンブラー役でロック・ハドソンが出ていました。ローラ(ジュリー・アダムス)の妹マージーが彼を好きになります。彼もなのですが。 
グリン(ジェームズ・スチュアート)の味方?コール(アーサー・ケネディ)の味方?と思うときがあるのですが、彼はグリン(ジェームズ・スチュアート)を選びます。 

グリンを裏切り、大切な食料を売ってお金にしようとしたコール(アーサー・ケネディ)。悪役なのに存在感が大きかったかも。
なので面白味が増したように思います。

後半、幌馬車隊が山道を追われながら進むシーンも迫力があり、私は撃ち合いのシーンより印象的でした。
で、ラスト、ローラがグリンの馬車に乗るシーンで、グリンが幸せになりそうで嬉しく観終わりました。
TV放送で観ました。

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製作 1951年 アメリカ
上映時間 91分
配給 ユニヴァーサル日本支社
スタッフ
監督 アンソニー・マン
脚本 ボーデン・チェイス
原作 ビル・ガリック
製作 アーロン・ローゼンバーグ
撮影 アーヴィング・グラスバーグ
美術 ベルナルド・ヘルッブルン 、 ネイサン・ジュラン
音楽 ハンス・J・サルター
録音 レスリー・I・カレー 、 ジョー・ラピス
編集 ラッセル・F・シェーンガース
テクニカラー・カラー・コンサルタント ウィリアム・フリッチェ

キャスト
Glyn_McLyntock ジェームズ・スチュアート
Emerson_Cole アーサー・ケネディ
Laura_Baile ジュリー・アダムス
Trey_Wilson ロック・ハドソン
Marjie ロリー・ネルソン
Jeremy_Baile ジェイ・C・フリッペン
Adam ステピン・フェチット
Shorty ヘンリー・モーガン
Cap'n_Mello チャビー・ジョンソン
Tom_Hendricks ハワード・ペトリー
Mrs._Prentiss フランセス・バヴィア

ストーリー
かつてはミズーリ州境の無法者、今はオレゴン州奥地へ移動する開拓団の誠実な道案内人を勤めるグリン・マクリントック(ジェイムズ・スチュワート)が、リンチから救った男は、これも名代の無法者エマースン・コール(アーサー・ケネディ)。
無法者同志の奇妙な友情は、襲来したインディアンを協力して退けたことなどからいよいよ深まったが、ポートランド到着と共に、コールは土地の顔役ヘンドリックスの賭場に居つき、幌馬車隊はインディアンの矢に傷ついた隊長ジェレミーの娘ローラ(ジュリー・アダムス)を治療のため残して、出発した。
ところが、ヘンドリックスと契約した食料が届かない。再びポートランドに現われたジェレミーとグリンは、意外にも砂金景気に湧く町の有様を見た。彼らの食料は砂金堀の山男たちに売られかけていたのである。

食料を奪取した彼らは、追跡するヘンドリックス一味をも壊滅させた。しかし、件の食料を金堀の飯場に売れば莫大な利益になることを知ったコールは作業員たちと謀り、詭計をもってグリンを丸腰にした。グリンは執拗に追い続ける。

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この記事へのコメント

オンリー・ザ・ロンリー
2014年01月23日 13:06
年始のご挨拶が遅れ大変失礼致しました。
本年も宜しくお願いします。
実はジュリー・アダムス、好きなんです。
その1 「大アマゾンの半魚人」では沼を美しく泳いでいると、半魚人は恋をしてしまう、。       
その2 「全艦発進せよ」では冒頭に少ししか出ませんが小学生の時に?見て、僕は恋をしてしまう、(笑)。
今年も馬鹿言います、失笑されて下さい。
tosileo
2014年01月23日 16:39
オンリー・ザ・ロンリーさん、こんばんは(^-^)。
こちらこそご挨拶が遅れ失礼致しました。本年も宜しくお願い致します

ジュリー・アダムス、お好きでしたか(^◇^)。いろいろ出ていました?「大アマゾンの半魚人」も「全艦発進せよ」(TVシリーズは観ていましたが)も知りませんが、顔を覚えていました。半漁人もオンリー・ザ・ロンリーさんも恋した女性なのですね( ^^) _U~~。
オンリー・ザ・ロンリー
2014年01月23日 23:23
なるほど、タルボット司令官のジョン・ギャビンですね!、懐かし~。
tosileo
2014年01月23日 23:37
オンリー・ザ・ロンリーさん>
ギョッ、<半魚人>が<半漁人>になっていました(~_~メ)。

私はそれでジョン・ギャビンを知り、こんなステキな人がいるんだ~と思いました(^^ゞ。007をやって欲しかったです。今でも絶対人気が出たと思っています(^^ゞ。