「赤ちゃん教育」(映画)

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<1938年RKO制作のスクリューボール・コメディ>だそうで。
<スクリューボール・コメディ>というジャンルがあるのは知りませんでしたが、滅茶苦茶な感じがありますが<ドタバタ>とも違うようで、<え?>と思う反応や思考で可笑しく展開していきます。
ケイリー・グラントが彼女に振り回される真面目な古生物学者、
滅茶苦茶な行動をする女性がキャサリン・ヘプバーンなのですが、どうやら彼に一目惚れが原因のようで。。。。。
彼には明日にも結婚しようという婚約者がいます。
彼女の頑張りはパワーアップします。
面白かったです。
ラストの彼の言葉がいいです。この結果に到ってしまったという感じで。でもちゃんと<愛>のようで。

「赤ちゃん教育」という題が今いち納得いきませんが。
原題「Bringing Up Baby」も同じような意味のようですが、何故<赤ちゃん教育>?
彼女のことだと思うのですが。。。。。彼女は<赤ちゃん>ではないですし。。。。自分勝手だから? <じゃじゃ馬ならし >?
で、彼女は最初から最後まで、いいえ、この続きも変わらないように思うのですが。

意外な出演の豹もなかなか可愛くて、重要な役で、良かったです。
あ、犬も良かったです。
でも豹と犬が絡み合ってじゃれ合うなんてビックリしました。
あっても不思議ではないのに、あり得ないものを観たような気がします。

ということで、楽しく観ました。
こんなコメディでのケイリー・グラントを初めて観ましたし(^-^)。

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ゴルフ場での出会いは。。。彼女は彼のボールを勝手に打っています。

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    駐車場では勝手に彼の車に乗り、あちこち車をぶつけています。

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              パーティー会場でも。。。。。

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            豹がいるから助けてと彼に電話します。

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監督 ハワード・ホークス
脚本 ダドリー・ニコルズ、ヘイジャー・ワイルド
製作 ハワード・ホークス
音楽 ロイ・ウェッブ
撮影 ラッセル・メティ
編集 ジョージ・ハイヴリー
配給 RKO
公開 1938年2月18日
1939年8月17日
上映時間 102分
製作国 アメリカ合衆国
監督: ハワード・ホークス
製作: W・S・ヴァン・ダイク二世
脚本: ダドリー・ニコルズ 、ヘイジャー・ワイルド
撮影: ラッセル・メティ
音楽: ロイ・ウェッブ
出演:
キャサリン・ヘプバーン:スーザン
ケイリー・グラント:デイヴィッド
チャーリー・ラグルス
メイ・ロブソン
バリー・フィッツジェラルド
ウォルター・キャトレット
フリッツ・フェルド
ウォード・ボンド
ジャック・カーソン

ストーリー
たまたま出会った前代未聞のワガママ娘のために とんでもない大騒動に巻き込まれていく…。若き動物学者デイヴィッ ド・ハックスリーは4年を費やして雷龍の骨格を組立て、残るは肋間鎖骨1 本で完成というところにあった。
折しもコロラドにおける発掘隊から肋間鎖骨発見、 直ぐ送る、と電報が来た。彼は博物館での助手アリス・スワロウと明日結婚する予定。
その日は、彼が勤める博物館に百万ドル寄付してもよいと言っている未亡 人の法律顧問ビーボディとゴルフをする約束があったので、デイヴィッド はアリスに促されて出掛けた。
ところがゴルフ場では横着なわがまま娘に邪魔されて彼はろくにゴ ルフも出来ずじまい。その晩レストランでもビーボディと会食することとなるが、 彼女が来ていて食事どころではなくなった。彼女はスーザン・ヴァンス という娘で、ビーボディなら子供の時からの知り合いだから、その家へ連 れていくという。ところが、訪ねたのが夜半過ぎでビーボディには会えなかった。 翌日デイヴィッドのところへは例の肋間鎖骨が届いたのだが…。

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この記事へのコメント

まるぐりっと
2013年05月16日 00:31
ほんと、題名が合ってないですが多分、
「可愛いベイビー、ハイハイ♪」の歌の
様に恋人のことをベイビーと言うので
は、と。 昔は英語が出来るひとが少
なかったのでテキトーに付けていたフシ
があるみたいですね。でも最近の、原題
をそのままカタカナで書いてるよりか
いいですよね~。
キャサリン、やっぱり老いてからのほうが
美しいですね
tosileo
2013年05月16日 06:55
まるぐりっとさん、おはようございます(^^)。
はい、<赤ちゃん>は彼女のことだと思います。英語の原題も<赤ちゃんを育てる>という意味らしいです。私に問題があるのかも^_^;。
でも、最近の<原題をそのままカタカナ>はイヤですね。意味もわからなければ、覚えられないです^_^;。
キャサリン・ヘプバーン、確かに老いてからの方が美しいかもしれませんね。でもこの映画での彼女、愛らしかったです。